コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】新型コロナウィルスの流行で保育園が休みに!夫婦+1歳児、生活が一変した現在の暮らし~その1~

こんにちは、新里 碧(にっさと みどり)です。現在36歳で、2016年10月まで広告代理店でOL をしていました。2017年2月にお見合いアプリで出会った男性と結婚し、2019年2月に出産をしました。これまでのお話はコチラ

結婚するまでは、仕事と趣味に没頭する日々で、彼氏こそ欲しいなと思ってはいましたが、結婚に関しては「世間的には、いつか結婚をした方が良いのかもしれない……」とぼんやり思うくらいで、ましてや出産に関しては「いつか私も出産するような日が来るのだろうか……」と、まるで遠い世界のことのように思っていました。

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新型コロナウイルスの流行の終わりが見えないなか、不安な日々を過ごされている方も多いかと思います。

今回は、夫婦+1歳の子供1人が暮らす我が家の現状を書いていこうと思います。

ご職業やお住まいの自治体、置かれている環境や状況はもちろん様々だと思いますので、一家庭の現状として読んでいただければと思います。

不安を感じながらもバスで登園していた3月

なんでも触りたがる一歳児を必死で阻止!

3月いっぱいまで、家から片道バス30分+徒歩15分かけて隣の区にある保育園へ送り迎えをしていました。近所の保育園が認可外も含めて空きが無かった為です。昨年の8月から待機児童として待ち続け、運良く4月からは家の近所の保育園に転園が決まりました。

3月も半ばになると、ニュースで目にする新型コロナウイルスの感染者数も日に日に増え、バスに乗ることに不安を感じはじめました。もちろんマスクも手洗いもうがいもしていましたし、バスに乗る場合は一番近い窓を開けるようにしていましたが、感染リスクを考えると、保育園を休むことが一番良いことはわかっていました。

それでも、目の前に山になった仕事のスケジュールを見ては、「転園までは……」と思い、罹らないように祈りながら通いました。自転車での登園も試しましたが、交通量が多く、アップダウンの多い道を11キロの子供を背負って通うことの方がリスクがあると感じ諦めました。私自身、自転車の運転が下手なのも大きかったですが……。

近所の認可保育園にようやく転園できたと思った矢先……

4月になり、近所の保育園に転園し、二度目の慣らし保育が始まりました。一週間後、緊急事態宣言を受け、保育園の休園のお知らせが来ました。正確には、医療従事者や、やむを得ない事情のある家庭以外の方は登園を自粛してくださいとのことでした。そもそも、子供を保育園に預けないと昼間に仕事ができないので預けているのだけれど、そうも言っていられません。「なんとかできるだろうか……」不安を抱えたまま、育児と仕事の両立が始まりました。

そして夫も在宅勤務になる

どちらかが仕事をしている時間は、もう一方は子供のお世話をしなければならない。

保育園がお休みになるとほぼ同時期から、夫の仕事もリモートワークに切り替わりました。始めの頃は週2~3日のみ出社していましたが、社内で感染者が出たこともあり、現在では完全にリモートワークです。

私は元々自営業なので、家で仕事をしていることが多かったのですが、落ち着いて仕事をすることが出来たのは、子供を保育園に預かってもらっていたからで、1歳児のお世話をしながら仕事をするのはほぼ不可能でした。

とは言え、夫婦共に家にいられるので、外で仕事をしなくてはならない職業の方に比べたら、かなり恵まれた状況だと思います。テレビ会議や締切前など、“どうしても”な時間は相手に早めに伝えて、その時間は相手が子どもの世話をするようにしました。

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