コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】“ママにしか出来ないこと”なんてない!?夫婦間で育児シェアするための方法~その1~

女性は出産したらいきなり“全知のママ”になるわけではない。

いろいろ講習も受けたはずなのに、赤ちゃんを目の前にするとわからないことだらけ!

産後、病院から自宅に帰り、赤ちゃんとの生活が始まりました。わからないことだらけの新しい生活です。
そんな中で最もストレスを感じたのは、夫から次々に発せられる「赤ちゃん○○してるけど、なんで?大丈夫?どうしたらいい?」という質問でした。
聞かれたところで私もわからないよ!!
ただでさえ、こっちは出産で股が裂けてぐったりしてるのに、質問ばかりされて頭にきてしまいました。
「私もわからないことだらけだから、疑問があったら自分でも調べるようにして欲しい。そして、調べたり聞いたりしてわかったことはお互いシェアするようにしない?」と伝えると、夫もハッとした様子で、それ以来“調べること”もお互いするようになりました。

オムツ換えや保育園の送り迎えなど、実際に“目に見える行動の育児”のシェアも大事ですが、“調べること”のように、目に見えない育児のシェアも大事だと思った出来事でした。

“赤ちゃんのお世話は私しか出来ない”と思っていませんか?

「夫には赤ちゃん預けられない」という衝撃の発言。

産後5か月頃、同じくらいの子どもがいる友人たちと話していた時のことです。
産後はなかなか自分だけの時間が取れないよね、という話の流れで友人から出てきた「夫には預けられないよ。オムツも替えられないと思うし、信用出来ない。無理」という言葉に衝撃を受けました。

パパは育児放棄しているので預けたら赤ちゃんの生死に関わるから、という場合は本当に無理な状態だと思うのですが、会った時の印象もどちらかと言えば子煩悩なタイプのパパだったので、なぜ?と疑問でいっぱいでした。

話を聞いていると、どうもママの方に“赤ちゃんのお世話は私しか出来ない”という思いこみのようなものがあると感じました。
産後は動物としての本能なのかホルモンバランスの関係なのか、「この子を守れるのは私だけだ!」という心境になるという話もありますが、彼女自身とても真面目なタイプで、どこかで“赤ちゃんの世話はママである私がしなければいけない”と思い込んでいるように見えたのです。
苦笑いをしながら「でも、自分だけの時間がちょっとでもとれると嬉しいよね」とも、こぼしていました。
その場にいた他のママと一緒に全力で、「大丈夫!夫を信用して!なんとかなるから。30分でも良いから赤ちゃんを夫に預けて、リフレッシュしてきなよ!もし夫だけじゃ心配なら、シッターさんを呼んでも良いし」と猛プッシュをしました。

もちろん、夫婦にしかわからないこともあるので、絶対にそれが正しいとは言えませんが、追いつめられたような表情に一抹の不安を感じてしまいました。
ちなみに、次に会った時は「夫に赤ちゃんを預けて、美容院に行った!」と嬉しそうに話していました。

後編の漫画では、そんな私が産後1か月で親友の結婚式へ1人で出かけた時の話を描きました。私も友人と同じく「夫に赤ちゃんのお世話が出来るのだろうか?」と不安がいっぱいで、夫の方も「自分1人で大丈夫?」と不安がいっぱい……。
遅かれ早かれやってくる、ママ1人でお出かけする日がやってきた!
ぜひごらんください!~その2~に続きます。

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