コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】子連れキャンプデビュー!先輩キャンパーに聞いたメリット・デメリット~その1~

子連れキャンプのデメリット

子連れに限らずですが、なんでキャンプ用品ってあんなに魅力的なのでしょう……。

1.初期投資が何かとかかる

大きめのファミリー用テント、人数分の寝袋、コッフェルやガスコンロ、キャンプ用のテーブル、イス…などなど、1から一式揃えようとするとかなりの出費に。

でも、車で行くキャンプなら、ある程度のものは家にあるものを持っていけますし、手ぶらで行けるほどレンタルが充実しているキャンプ場もあります。

問題は、キャンプ用品そのものが欲しくなってしまって、いろいろ買いすぎてしまう場合です。「これ、買ったけど全然使っていない」というような、余計な出費をしない為にも、初めからいろいろ買い込んでしまうより、最初はレンタルや友人の持ち物を参考にするなどして、徐々に買い足していくのがおすすめです。

2.キャンプ用品しまうところ問題

コンパクトに畳めるものが多いキャンプ用品ですが、一式揃えるとどうしてもかさばってしまいます。車を持っているファミリーは、クルマやガレージにしまっていることが多いようです。クルマを持っていない我が家は無印のコンテナに入れて、部屋の片隅とベランダに置いています。アウトドア用のイスは、部屋で普段も使用できるようなデザインのものを選びました。

3.子どもの荷物が多くなりがち

「オムツこれで足りるかな?」「服が汚れたり、濡れたりした時用に着替えは多めに持っていこう」「いつもの絵本とぬいぐるみとブランケットもあると安心かも」と、ついつい不安から荷物が多くなってしまいがちに…。自家用車で行く場合は、事前に荷物を詰んでみることが出来ますが、レンタカーの場合は少し大きめにするか、積み込める容量を調べておくと安心です。

4.慣れていないクルマに泣き続ける子ども

我が家はクルマを持っていないので、レンタカーを借りてキャンプへ行っています。

普段乗り馴れていない車にガッチリ体を固定されるチャイルドシート。寝てしまえば、何のことはないのですが、起きている時間は大泣きするかお菓子を食べているかの2択に……!

休憩を多めにとる、お気に入りの絵本や音楽、動画であやすなど、先輩キャンパーたちも苦戦している様子。はじめのうちは、移動時間の少ない近場のキャンプ場を選ぶのが良いかもしれません。

5.子どものお世話と作業の両立

キャンプに行く前の私の最大の不安、それは「家にいる時ですら、子どもがいると思うように作業が出来ないのに、キャンプ場でテントを建てたり出来るのだろうか?」ということでした。

実際に先輩キャンパー一家と初キャンプに行ってみると、作業中は誰かがまとめて子どもと遊んで、他の大人が作業するという感じで、ビックリするほどストレス無く作業出来ました。

もちろん、簡単な作業は子どもと一緒にすることで、子どものやる気がふくらみ、達成感も得られます。

子ども同士で遊ぶことも出来るので、子連れキャンプは2家族で行くのがおすすめです。

(コロナ渦でなければ、もちろん3家族以上でも楽しいと思います。現在はキャンプ場自体が「グループは2家族まで」と制限しているところもありますので、キャンプ場の規約をチェックしてみてくださいね)

なにごとも、メリットがあればデメリットもあります。

子連れキャンプ行ってみようかどうしようか、悩んでいる方は、まずは気軽なデイキャンプや手ぶらで参加出来るレンタルがセットになったキャンプなどから始めてはいかがでしょうか。

これから寒くなってくるので、バンガローやコテージに泊まるのも良いですね。

普段とは違う自然の中で、新鮮な空気を吸うだけでもすごくリフレッシュ出来ますよ。

後編の漫画は、我が家の初キャンプのお話を描きました。後編もぜひごらんください!~その2~に続きます。

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プロフィール

新里 碧

取材漫画家/イラストレーター/アーティスト 東京芸術大学を卒業後、外資系広告代理店のアートディレクターを経てフリーランスに。 2011年に愛知県の離島振興事業「あいちの離島80日間チャレンジ」にて、佐久島へ4か月間住み、毎日漫画を執筆。翌年監修・デザイン制作をした「あさりん」は、2012年ゆるキャラグランプリみうらじゅん賞受賞。知らなかった場所へ出向き、取材や体験を元に漫画を描くことが得意です。