コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】“頑張らないサスティナブル”のススメ~その1~

使い捨てじゃないものを少しずつ増やしてみた

環境に優しい&カワイイ!最高!

実は、エコバッグと水筒は、日本でここまで浸透する少し前から使っていました。

なぜなら、海外のお土産でもらったエコバックのデザインを気に入ってしまい、とにかくそれを使いたかったから! 水筒は、お腹がカフェインに弱いので、自分で作ったお茶を持ち歩きたい&節約のためでした。

産後、サスティナブルムードになってから購入した代表的なものは、ミツロウラップです。

毎日ラップを使い捨てていることに罪悪感を抱いていた時に、たまたまテレビ番組で知り、購入しました。その後1年くらい使用していて、かなりくたびれた感じになったのですが、オーブン用のクッキングペーパーに挟んでアイロンをかけたら80%くらいは回復しました。

ミツロウラップを自分で作る用のミツロウも売っているそうなので、次回はそのミツロウを足してメンテナンスに挑戦しようと思っています。

ちなみに、完全にラップすべてをミツロウラップにしたわけではなく、どうしてもという時用に普通のラップも持っています。

ティッシュペーパーも気になっているのですが、子どもが小さいことと、私自身花粉症ということもあり、いきなりお別れすることも出来ず悩ましいところです。

汚れはぞうきんや布巾を使う回数を増やそうと挑戦中です。鼻をかむときも軽い時は、往年のハリウッド映画のようにハンカチでかむようになったら、鼻に優しくて良い感じでした。

着ていない洋服どうする問題

なぜいつもクローゼットが満杯なのか……?

とにかく服が好きで、ついつい買ってしまいます。

それなのに、服がどんどん増えていくことに罪悪感を感じ、また服を処分することにも罪悪感がありました。

「この服3年着ていないけど、結構高かったんだよなぁ」「思い出のある服だから、着てないけど捨てるのは気が引ける」そんな服、きっとみなさんもありますよね。

フリマアプリで売ったこともありますが、思い入れのある服であればあるほど、値引きされることに心が痛んだり……。でも、本当は高く売りたいんじゃなくて、必要としている誰かに使ってもらえれば良いと思っている矛盾と葛藤。

モヤモヤした気持ちのまま、まとめて服を買い取ってくれるサービスを探していたところ、たまたま古着をワクチンに替えるチャリティーを発見しました。

チャリティーなら、手放すことへの罪悪感も売ることへの罪悪感も無い。これだ!と思って、今までモヤモヤしていた服たちをきれいに畳んで送りました。

ブラトップや靴下、ダメージのひどいものなど、対象外だったものは、H&Mの店頭の回収BOXに持って行きました。こちらは資源として使われるそう。

クローゼットの中がスッキリして、その後「欲しい」と思った服も本当に必要なのか、以前よりも悩むようになりました。

そんなこんなで、気がつけば自然と“頑張らない”サスティナビリティが生活の中に浸透していきました。

そして“物を大事にする人”に憧れるようになりました。

今までも自分でお直しはしていたのですが、“壊れたところを隠す”というネガティブなお直しでした。

そんな中、金継ぎとダーニングという、“修復に新しい魅力を足すお直し”に出会ってしまい……?

後半の漫画は、そんな“お直し”について描きました。
ぜひご覧ください!~その2~に続きます。

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