コラム 【アプリ婚・妊娠出産編】結婚しても出産しても、ひとりの時間は大事~その1~

結婚後も一人旅に出る

結婚前にあらかじめ、ひとり旅の予告をしていた

新婚生活まっただ中の、結婚半年後。それまで長期でやってきた仕事が一段落し、まとまった入金もあったので、「今だ!」と思い、ひとりでリトアニア旅行に行きました。

周りからは、「結婚したのになぜ一人で旅行行くの?うまくいってないの?」と心配されましたが、もちろん夫婦間に問題は無く、夫にも説明をしてから旅立ちました。

「やっぱり、一緒に行った方が楽しいかも…」と思うところもありましたが、夏休みでもなんでもない冬の初めの時期で、いきなり夫が1週間も休めるはずも無く、当初の予定通り、ひとり旅を決行しました。

旅自体は、久しぶりのひとり旅だったので、街をひとつにしぼって、のんびりブラブラ散策をする程度のゆるい旅でしたが、それまでのアプリ婚前後の目まぐるしい2年間を頭の中で整理する良い時間になりました。

その半年後、妊娠がわかり、出産、コロナの流行と続き、再び目まぐるしい日々になりました。

今思うと、ほんのつかの間の、“ひとり旅チャンス”でした。

産後、久しぶりのひとり時間

“赤ちゃん中心生活”からの、つかの間の解放!

当たり前ですが、妊娠発覚後から、ひとりの体ではなくなり、お腹の中にもう一人いる状態が続きました。

まだお腹の膨らみがあまり無い妊娠初期は、とにかく不安がいっぱいで「○○したら、赤ちゃんに悪影響かも?」という考えがいつもフワフワしており、後期になるとお腹のふくらみが物理的に障害になって、さらに行動に制限が加わりました。

「寝る時くらい、おなかを取り外して、横に置いておきたい」「人間も卵だったら良かったのに…」と何度も思いました。

出産すると、再びひとりの体に…!と、思う間もなく、授乳&オムツ換えの連続で、時間がいつの間にか過ぎていきました。

産後1ヶ月目頃の休日「赤ちゃん見てるから、外行ってきたら?」という夫の言葉で、フラっと家から徒歩1分くらいにあったショッピングモールに出かけました。

産後の体はまだギクシャクしていましたが、体も軽いし心もなんだか軽く、ただ歩いているだけで楽しかったことを覚えています。

部屋の中、赤ちゃんとただ授乳とオムツ換えだけの世界で生きていて、大げさですが「外にもまだ世界はあったんだ!良かった?!」と、一人歓喜しました。まるで私自身も再び世界に生まれ出たような気持ちでした。

後半の漫画では、産後3か月頃、突然夫に「今日1日赤ちゃん見てるから、ひとりでどこか行ってきたら?」と言われた日のお話を描きました。

記事の終わりには、コロナ渦での最近のひとり時間にも触れました。ぜひご覧ください。

後半の漫画に続きます。

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