コラム 「こども食堂」ってどんなところ?生の話を聞きました!~その1~【アプリ婚・妊娠出産編】

はじめまして、新里 碧(にっさと みどり)です。
2017年にアプリで知り合った男性と結婚をし、昨年2月に出産をしました。これまでのお話はコチラ

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昨今、様々なメディアで目にすることも増えた”子ども食堂”。

気になるけれど、どんなところなのかまだわからない人も多いのではないでしょうか。 私自身もそんな一人です。

そんな中、私の身近に子ども食堂を立ち上げた友人と実際に利用している友人がいたので、さっそく取材させてもらいました。

こども食堂にまつわる、“生のお話”をお届けします。

まずは、2人のご紹介から

左:小野寺いつかさん、右:橋田彩さん(仮名)

小野寺いつかさん
高輪ご近所食堂STOCK主宰。4歳になる子どもの母。PR会社などを経て、現在はパートタイムの仕事とこども食堂の主宰という二足のわらじで働いている。実は餃子の世界でも有名。

橋田彩さん(仮名)
都内在住で週末は近所のこども食堂を利用。新しいメニューの考案や、子どもたちと調理もおこなっている。未婚で出産した選択的シングルマザー。フルタイムで働きつつ子育てをしているパワフルママ。

こども食堂ってなに?

こども食堂って、大人も利用できるの?

Wikipediaによると、“子ども食堂は、子どもやその親、および地域の人々に対し、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するための日本の社会活動”とのこと。

実際は、地域の子どもやその親を対象にしている場合が多いそうですが、高齢者など幅広い世代に開かれた食堂まで様々で、その運営もNPOや地域住民、飲食店、お寺など様々。

大田区にある「気まぐれ八百屋だんだん」が2012年に始めたこども食堂が、こども食堂のはじまりと言われており、その後日本各地に広がっていき、2020年時点で全国に5086か所のこども食堂がある。(NPO法人 全国こども食堂支援センター調べ https://musubie.org/news/2898/

いつかさんの運営しているこども食堂『高輪ご近所食堂STOCK』は、現在は港区の助成を受けている為、港区内在住の高校生以下のお子さんを持つご家庭を対象としていて、主に夜ごはんの提供をおこなっており、コロナ渦では、お弁当の配布や食材の配布などを実施しているそうです。

彩さんの利用しているこども食堂は、朝昼晩の食事の支援をしており、夜ごはん前には学習支援をおこなっているそうです。また、食事の時間以外も、フリースクールとして不登校の子どもたちの学びの場としても活用したり、ものづくりワークショップ、料理体験、農業体験など幅広く活動をしているそうです。

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