コラム 月経カップってどこで洗うの?私の生理事情~その1~【アプリ婚・妊娠出産編】

はじめまして、新里 碧(にっさと みどり)です。
2017年にアプリで知り合った男性と結婚をし、昨年2月に出産をしました。これまでのお話はコチラ

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“フェムテック”という言葉をよく目にするようになりました。

ざっくり言うと、女性の体特有の問題をテクノロジーで解決するものを指して使われているようです。

今回は、フェムテック製品の中で私が一番気になっていた製品、月経カップの使用をかわきりに、私の生理事情を包み隠さずに書いてみようと思います。

生理事情は、経血の量から生理痛のひどさ、期間など人それぞれなので、何が正解ということはありません。「こんな人もいるのか」という感じで読んでいただければ幸いです。

……では、さっそくですが、私の現在の生理の状況からご紹介させていただきます。20日周期で血の量はやや多いか平均くらいかと思います。

生理前は「そろそろ来るな」とわかるほど、目の下が茶色くなります。生理痛は、痛いけどやり過ごせるレベルの時と、数年に1度尋常じゃないレベルの痛み(後編の漫画に描きました)があります。30代になった頃から、生理が終わる頃に頭痛がするようになりました。

2年前に出産を経験しており、産後は生理が軽くなる人もいると聞いていたので、期待していたが変化はありませんでした。残念……。
(ちなみに、授乳をしていたにも関わらず、産後1か月で生理が復活してしまいビックリしました。その後半年くらいは経血の量が少し増え、PMSが特にひどかったです)

前半は生理用品について、後半の漫画は生理にまつわる体験について描きました。 ぜひごらんください。

とうとう月経カップを購入!

繰り返し使えるので、コスパも良いし、環境にも優しい

月経カップというものの存在は、実は数年前から知っていました。

初めて存在を知ったときは「なんて画期的!」と思って、早速買おうとしたのですが、当時はまだ日本向けのサイトが少なく、体験談もほとんど無く、結局よくわからず、買うのを断念してしまいました。

最近になって、“フェムテック”という言葉と一緒に目にする機会が増え、とうとう購入に至りました。

月経カップとひと言で言っても、メーカー、サイズ、デザインなど様々あるので、じっくり選ぶことをおすすめします。

私が購入したのはスウェーデンのINTIMINAというメーカーのリリーカップという製品です。 医療用のシリコンを使用していて、やわらかくて初心者向けだそうで、決め手は取っ手が輪っか状になっていて取り出しやすそうなところでした。

いざ、月経カップに挑戦!

当然と言えば当然ですが、タンポンとは全然違いました

購入後、煮沸消毒をし、いざ挿入!
と思いきや、なかなか上手く入りませんでした。

カップ状のものを畳んで押し込む感じなのですが、説明書の通りに畳んでみても結構でかい。

挿入後も膣内でカップが開いているのかどうかわからず、押してみたり、ずらしてみたりしているうちに、手は血だらけになっておりました……。

カップは安定したかな?と思って立ち上がってみると、輪っか部分が当たって異物感が。
しばらくすると慣れたのか、場所が安定したのか、異物感はなくなりました。

不安だったので、布ナプキンを敷いておいたのですが、カップの外に付いていた血が流れ出てしまったようで、ほんの少しだけ血が付いていました。

ところで、コレどこで洗うの?

正直なところ、挿入のしかたは、慣れだと思いますし、正しい使用法で自分に合ったサイズのものを使用していればかなり快適なのでは?と思いました。

が…、月経カップには1点気になるところが。
それは、“カップの血をどこで洗うんだ問題”です!

家で使う分にはどこで洗おうが良いと思いますが、外出先のトイレでカップを取り出した際に、一体どこで洗うのかが難しい。

モヤモヤしながらメーカーのサイトを見ていたら、ミネラルウォーターのボトルを持ち込んで洗うのが推奨されていました。なるほど!

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