コラム ヨガポーズに耳栓、マットレスまで!眠れないライターが本気で寝にかかった結果どうなった?

ライターの高木沙織です。

愛猫・小虎(ことら)に「今日も家にいるんですか?」、という目で見られています。えぇ、いますとも。明日も明後日も、明々後日もその先もずっと。

何を隠そう筆者、月~金、そして日曜日は原稿の執筆。土曜日はヨガのオンラインレッスンを開催しているのだけれど、仕事が100%自宅で完結してしまうのです。なので、外出するのは週に一度書店に行くときと食品、生活用品の買い物に行くときだけ。

コロナ禍以前から割とこんな感じだったので、“ステイホーム”には耐性があったはずなんですが……。それでもここ一年余り、ある悩みが。

「睡眠の質、悪っ!」です。

みなさん、ぐっすり眠れていますか?

「近頃よく眠れないんだよね」、というみなさん!

筆者も同じく、です。最近では“コロナ不眠”なんて言葉をよく耳にするようになりましたが、そうなんですかね。新型コロナウイルス感染の恐怖、仕事・将来への不安、生活習慣の変化など、考えれば考えるほど脳が興奮状態になって眠れない……、うーんどれも心当たりあり過ぎます。

あとは筆者の場合、頭は疲れているのに体は元気でものすごくアンバランスさを感じているんですよね。がっつりと長い原稿を書いた日は特に、頭的には「今すぐにでもシャッターを下ろして眠りたい」のに、体的には「いや、まだ寝る感じじゃないでしょ? すごく動ける感じよ」って。

そんなこんなで眠りに落ちるまで時間がかかる日があれば、ちょっとした物音に反応してビクッと目が覚めたり、アラームの1時間前には起きてしまったり。結構長いあいだ、悩んでいます。

だって、ちっとも寝た気がしない。頭はボンヤリするし、体は変にダルイし、肌荒れするし、口内炎はできるし……。気持ちも落ち込むしで、悪循環。

これは何とかしなくては、と思い、今現在は次のような方法を取り入れて本気で寝にかかっています。

不安で眠れなくなったら、「魚のポーズ」

ちょっとヨガの先生っぽいんですが(ヨガの先生です)、この「魚のポーズ」は数あるヨガポーズの中でもイチオシです。

まずグーッと胸を開くことで呼吸を深め、不安を解放、前向きな気持ちにしてくれるんです。そして、自律神経が集中する背骨のまわりを動かしたり、たかぶった神経を静める頭頂部のツボを刺激したりすることで入眠を促す効果に期待できるというわけ。

長時間同じ姿勢で過ごしたあとなんかには、筋肉の緊張を緩めて体をリラックスさせてくれますよ。

<魚のポーズ・プロセス>
1.床に仰向けになったら肩を浮かせて二の腕を体の下にしまう

手のひらは下向き、お尻の下

2.ひじで床を押しながら頭を持ち上げ、頭頂部を床につける~呼吸を5回繰り返す

首をグラグラと動かさない/→胸の中心を天井に向けて突き出す/もとの姿勢に戻るときも、ひじで床を押して頭を持ち上げてから

※体に痛みや違和感、不調を感じる方は、無理に行わない、、でくださいね。

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