コラム 自分の起床を待っていてくれる“猫”の存在って最高に嬉しいんだ!

はじめまして。高木小虎(ことら)です。

もとい、ライターの……いや、猫健康管理士の高木沙織です。

小虎は我が家の愛猫、4歳のキジトラ男子。猫健康管理士は、小虎をはじめとする猫ちゃんたちが、健康・幸せに暮らせるようにと勉強して取得した資格のこと。すみません、一度だけ名乗ってみたかったんです。

そして、もうお気づきかと思いますが、私は猫が大っ好き。迷惑でなければ、いつどこでだって愛していると叫びたい! 時間と猫の機嫌が許す限り、マルッとした後頭部やピチピチ・つやつやな肉球の隙間、モフモフなお腹を吸い続けたい(※吸う=スーハーと嗅ぐこと)。

そんな私にとって猫……、もっぱら小虎ですが、彼はただ可愛いだけではなくて人生の師でもあります。

今回は、朝の「ニャ、ニャッ!」というアレの話をさせてください。

猫は人生の師である!

はじめに少し、小虎との出会いについて。

小虎が生まれたのは、以前暮らしていた千葉市内の借家の床下。毎年春になると、ここで出産をする母猫がいるんです。仕事部屋で原稿を書いていると、「ピャーピャー」という赤ちゃん猫の鳴き声が聞こえてきて、今年もまたこの季節がきたなと。

それからの大家さんと私は、母猫の子育てを遠目に見守りながら、子猫たちの家族探しの準備を開始するのだけれど、4年前ひょんなことから我が家に迎えることになったのがそのうちの一匹・小虎だったのです。

小虎との生活はまあ賑やか、そして“猫に学ぶ”ことだらけ!

あー、私もこんなふうに振る舞えたらどんなにいいだろうって。人生がもっと豊かになるんじゃないかって。猫はクールでサッパリとした性格だと言われているけれど、よく観察すると私たち人間の暮らしに役立つ生き方のヒントを与えてくれたりもするんです。

だから、今ではもう、生まれ変わるなら猫一択というくらい猫の生き方を尊敬し、憧れています。 

そんな小虎との暮らしでこれは!と思ったのが、“朝の全力あいさつ”。

1 2