コラム 日焼けウェルカム歴20年、首の小さなポツポツを皮膚科でジュッとした結果…猛反省【11ヶ月後の今】

ライターの高木沙織です。

日焼けの季節ですね。日焼け止めに日傘、サプリメントなど、白肌を守るための対策に余念がないという方も多いのではないでしょうか。

そんな中、筆者はというと日焼けウェルカムな毎日です。いや、“でした”。

積極的に「日焼けをしに行こう!」ということではないのですが、もともと日焼けしやすく、「焼けちゃったらそれはそれでいいよね」という感じ。

なので、日焼け止めは毎日塗るけれど、こんがりするのも夏の風物詩だとどこか楽しんでいるところがあったんです。ところが、首に小さなポツポツができはじめて……。

今回は、そのポツポツを皮膚科でジュッとしてもらってきたお話です。先に結果をお伝えすると、猛反省しています。

首のポツポツの正体は?

首にできはじめたポツポツ。

実は、ここ数年でできたのではなくて、8年くらい前に初めてその存在を認識しました。

肌色で、遠目にはあまり存在感がないのだけれど、触ると「えっ?」って。ザラッと引っかかる。肌が乾燥して荒れているのか? 虫刺されなのか? 新手のシミなのか?

どうやらそのどれでもなさそうな、小さな突起物が点々と20個くらいあるんですよ。ナニコレ……、と目を瞠るのと同時に、よくわからないけれどなんかショック!

アワアワとしながらネットで調べてみると、“アクロコルドン”という宇宙人的な名前のイボの一種であることが濃厚な気配。

なんでもこれ、摩擦や日光照射、皮膚老化によってできる“老人性いぼ”とも呼ばれているのだそうです。

(ろ、老人って……)

当時ギリギリ20代だった筆者は、その言葉のインパクトにちょっと泣きました。だって、ねえ。

それからというもの、髪を下ろして首を隠すようになり、友人と会えばみんなの首まわりをチェックしてしまう日々です(ごめんなさい)。

そして、そのツルンとした首に、こんなポツポツができているのって私だけなんじゃ……と、また悲しくなって、意を決して皮膚科を受診することに。

診察の結果、ポツポツの正体は予想的中の宇宙人・アクロコルドンでした。
※実際は宇宙人ではありません。

医師:「日にあたることって多いの? 紫外線が原因だと思うから、日焼け止めはしっかりと塗ってね」

日にあたりまくっていました。海で遊ぶのが大好きだし、旅行や留学で海外の強烈な紫外線を浴びまくっていました、だなんて言えない……。

それなのに、日焼け止めは顔に塗った残りを首に伸ばす程度でしたから。

とにかく、一日も早く何とかしたい筆者は、その場で炭酸ガスレーザー治療を受けることを決意し、麻酔テープを貼って待合室で待機。

麻酔が効いてきたら、ジュッと。痛みはなく、翌々日には黒いかさぶたができて、さらにはその数日後。キレイに剥がれ落ちて、痕もうっすら。ものの数週間で、ポツポツがあったのが嘘のような肌へと戻ったのでした。

思っていたよりも、早く、キレイに。

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