コラム 「16時間断食」から2か月経過…しつこいあごニキビにもメンタルにも、いい影響しかない!

ライターの高木沙織です。

30代も残すところあと13ヶ月。今、あるお肌の悩みを抱えています。シミやシワ、ハリのなさ?…このあたりもそろそろ出てくるだろうと覚悟しはていますが、ここ1年半くらいは、“あごニキビ”がポツッと。

出来ては治ってを繰り返していやがるのです。しょっぱなから口が悪くてすみません。

ですが、「もう本当に嫌! あごニキビめ…」と、憎んだところで治ってくれるわけでもなく。

いろいろとやってみました。ヨガやストレッチで首・肩まわりの凝り対策に力を入れたり、ストレスを溜め込まないように散歩をしたり、スキンケア・コスメを変えたり、体を冷やさないようにしたり、漢方だって。だけど、気がつくとまたポツリ。

「こうなったら、最終手段! アレをやるしかない」
そう思って挑戦したのが、16時間断食です。

あごニキビは胃腸を酷使し過ぎていたせい?

“16時間断食”を始めたきっかけは、先にもお話したあごニキビ対策として。

というのも、繰り返す原因がつかめずにいたため、日記にあごニキビが出来た日を記すようにしてみたんですね。確か、2020年の夏頃かな?

すると、あることが発覚したのです。

(これ、腹15分目越えで食べた数日後に出来ているな)

と。

いや、暴飲暴食が胃腸の負担になることはわかっていましたよ。胃腸の反射区(体の器官や内臓につながる末梢神経が集中する場所で、顔にも存在する)が口・あごの辺りだということも。

つまりは、食べ過ぎて胃腸が荒れると、この部分にニキビ・吹き出物として現れるってことですよね。

だから、これは言い訳だと思ってください。

「“食べるもの”には気をつけていた!」んです。

基本的にはシンプルな和食を自炊して食べていたのだけれど、まあとにかく量が……多い。

食事の時間以外にも、小腹が減ったら、「雑穀ご飯(大盛)ならいいよね」とか、「干しいも(1袋)ならいいよね」とか。

それに、これまでだってたくさん食べていたけれど、あごニキビはあまり出来なかったし…。

が、しかし! いくら体に良いものでも、食べ過ぎると胃腸が酷使されるのは当たり前。ちょっと切ないのですが、昔と比べると内臓機能も低下しているのでしょう。

食べ過ぎた数日後には、「もう勘弁してください」と言わんばかりの胃腸からの悲鳴が肌に。

かたや、空腹を感じる時間がある程度あったあとは、どことなく肌の調子が良いんですよね。

そこでまず、胃腸を休める“ゆる断食”を取り入れてみたわけです。

なかなか消えないあごニキビ…
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