コラム 報告書は全5枚!39歳未婚がブライダルチェックを受けて思ったこと【体験談・後編】

ライターの高木沙織です。

過ぎ去りし2022年1月11日。この日は、一粒万倍日と天赦日が重なる最強開運日だったそうで。あらゆることに最上の吉日とされる日とあって、SNS・ネットニュースを開くたびに、知人の知人や芸能人の結婚報告が無作為に流れてくるではありませんか。それを見るたびに、「ふーん…」「へえー…」ってな気分になった筆者が、スマホの画面をサッと裏返したのには深い意味はありま…せんよ?

ただ、昨年12月24日に受けたブライダルチェックの結果を聞きに行く日とあって、ほんの少しナーバスになっていただけ。

39歳未婚・出産の予定ナシで受けてみた!“ブライダルチェック”体験記(https://suits-woman.jp/column/bijin/270218/)

結果を聞くのは、やっぱり怖い!

さて、昨年末に受けたブライダルチェックですが。

結果が出ました。

本来であれば、検査の2週間後には結果を聞くことができるそうですが、年末年始と重なっていたため、予約が取れたのは年が明けての1月11日11時半。図らずも、“1並び”。

それはひとまず置いておいて、検査を受ける前。パートナーについてや、今後の出産の希望についてとか、計画どころか予定さえも未定の体調以外のことを質問されたら嫌だなあという気持ちでいたのだけれど、受けたら受けたで今度は「結果を聞くのが怖い…」という。

“自分の体のことを知りたい!”と意気込んで検査を受けたのに。検査を受け終えたあとは、ホッと一息ついたのに、です。

そんなものなんでしょうか…ねえ。人の心とは、実に複雑怪奇です。ですが、これにはきっと、「もし…何か異常が見つかったら?」それをひとりで聞いて、ひとりで納得して受け入れて、ひとりで解決していく…ということへの不安が背景にあったのだと思います。

けれど、こういう人生を選んできたのも、作り上げてきたのも自分。だなんて、潔く言い切ることができたらいいのに、果たしてそれも望んでいたものなのかと自問すると、よくわからないんですよね。

そんなモヤモヤとした気持ちで年末年始を過ごし、あっという間に予約当日を迎えたのでした。

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