コラム 太りたくないのに食欲が止まらない。そんなときは?【深澤亜希 美のルンルン格言】

こんにちは。ルンルン姐さんこと美容家の深澤亜希です。今回はダイエットのお話です。生理前やイライラしたときに、食欲が暴走して困った経験はありませんか? あなたがもしそんなお悩みをもっているなら、回避するのにルンルンメソッド♪が役立ちます。(これまでの連載はこちら

気持ちがルンルンしていると、実は太らない。私はそれを身をもって体験しています。そこで、日々の中でルンルンを増やす秘訣をお伝えしましょう。

まずは自分の「マイベスト体重」を見つけよう

実は私、高校時代は今より10kg体重が多かったんです。思い返してみると、あの頃は毎日がルンルン♪していなかったな、と思うんです。

親の仕事の都合でアメリカで暮らすことになった当時の私は、英語が話せずすぐには友達が作れなかったんです。家でひとり、日本から取り寄せたファッション誌『CanCam』や『JJ』を眺めながら、キラキラしているモデルさんに思いを馳せる…そんな生活を送っていました。

その後、日本に戻って大学に入るときにダイエットをしました。新しい環境で「あのぽっちゃりしたアメリカ帰りの子ね」と思われるのは、自分のキャラに合わないな、と思って。

ダイエットをすると、自分の身体と心と向き合うようになります。自分の体がいちばんキレイに見えるのは○kgくらいのときだな、とか、身体も気持ちもスッキリするのは○kgのときだな、と「マイベスト体重」がわかってきます。

あくまで、自分にとっての理想を知ることが大事です。体重を減らすと体が軽くなって動きやすくなるし、脳もクリアになるような気がして〝もっと、もっと〟となってしまいがちなので注意。人それぞれに、心地よく過ごせて、無理なくキープできる適正体重がありますので、それを把握しましょう。

私は自分のベスト体重を把握してからは、そこから±1kg以内の変動ですむように毎日を調整しています。

ビューティは自分を知ることから。身体の状態を可視化するために、体重計には毎日乗っています。

ワインを1本空けても、ケーキもチョコも。「ルンルン食べ」なら太りにくい

実は私、お酒がそこそこ強くて、ワインなら1本空けちゃうくらい、けっこうな量を飲んでしまいます。ケーキも食べますし、チョコもつまみます。お肉もお魚も、特に制限している食べ物はありません。

ただ、心がけているルールがあります。それは「罪悪感をもちながら食べない」こと。そして、それを良しとする裏ルールは「食べ過ぎたら体重は3、4日で調整して戻せばイイ」です。

摂りすぎると良くないと言われるアルコールやお砂糖ですが、美味しいものを食べれば心も体も喜びます。ましてや、好きな人とおしゃべりしながら食事を楽しむひとときは、何よりのルンルンタイム。そこを我慢してしまうなんてもったいない。

逆をいえば、ルンルンしない、罪悪感をもってしまうような食べ方はしません。なんとなくひとりでスナック菓子を一袋開けてしまうとか、明らかに良くない油や添加物をたっぷり使っているような食べ物には手を出しません。

量より質。胃だけではなく心も満たしてくれる「ルンルンフード」を食べていれば太ることはない、というのが私の持論です。

甘いものは、毎日食べない分、食べる時はカロリーなど気にせず好きなものを。
好きな相手と楽しい会話で笑いながら食べる、がケーキを頂く時のマイルールです♪
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