コラム “いい女”感を出したい!今すぐできるメソッドはありますか?【深澤亜希 美のルンルン格言】

こんにちは。ルンルン姐さんこと美容家の深澤亜希です。今日は「いい女」になるためのルンルンメソッドです。

いい女というと、みなさんはどんな女性像をイメージしますか?

私が思う「いい女」のポイントは、マインドビューティーにあり、具体的には「出会った人を喜ばせ、幸せな気分にさせることができる人」。つまり相手のルンルン♪を引き出すことが得意な人のことです。

「この人と会話していると楽しい。ルンルンする」と思わせたら、いい女。そんな人はモテモテです(笑)。いい女とは、また会いたいと思わせる、人を惹きつける能力と言い換えられるかもしれません。

ちなみに、この能力に性別や年齢は関係ありません。原稿上“いい女”と呼んでいますが、もちろん、あなたが男性なら“いい男”になれるメソッドです。

まずは質問上手を目指してみよう

「聞き上手はいい女」という言い回しが昔からあります。話を「うん、うん」と聞いてもらえると、自分のことを受け止めてもらえたような気持ちになれて、嬉しいもの。

ルンルンメソッドではさらに一歩進んで、「質問上手」になることを提案します。

たとえば相手が「ワインが好き」と言ったとしましょう。そうしたらその内容をさらに詳しく掘り下げるような質問をしてみるのです。「どんな銘柄が好きなんですか?」「ワインが好きになられたきっかけは?」「他のお酒にないワインの魅力は?」などなど…。

そうすると、相手は自分の好みや普段の行動について、さらに詳しく語ることになります。質問によって相手のことを、どんどん深く知ることができます。それと同時に、質問=自分に興味を持ってくれている、という行為によって、相手の瞳に可愛く素敵に自分が映る、という美容効果もあります。

質問は、相手との相性を計るバロメーターにもなる

私は、会話における質問は「愛」だと思っています。よく、「愛の反対語は無関心」といわれますが、質問することは、あなたのことをもっと知りたいという愛の気持ちを会話にのせる行為。相手に関心をもつからこそ、次々と質問をすることができるのです。

ただ、実際に実践してみるとわかりますが、質問するというのはなかなか高度なもの。自分自身もそのジャンルについてある程度の知識や関心がないと、質問が続かないからです。逆にいえば、次々と質問ができるような相手というのは、あなたと相性がよい人、ということになります。お互いに同じジャンルについて会話がはずむなら、相思相愛。質問することによって、相手との相性を計ることもできるのです。

まずは、この人いいな、という人が目の前に現れたら、どんどん質問をしてみましょう。

さらに “質問” がイイ女を演出してくれるもう一つの側面は、質問をしつつ、実は自分を伝えることもできるのです。つまり「私はこんなことに関心をもっています」「考えています」ということを相手に伝えることができます。「私がー」「私ってー」と自分のことを一方的に話すよりも、実はずっと品良く、自分の人となりをスマートに伝えられて、かつお互いの仲を深めることができるのです。

お誕生日のお祝いや、お礼、お見舞いなどは、その人の喜ぶ顔を思い浮かべながら、今までの質問で知った、その人の好きそうなものをできる限り選ぶようにしています。するとお渡しした時に、そのプレゼント以上に、“自分の好みを覚えていてくれた” ということに、すごく感激され、喜んで頂けると感じます。

質問上手を目指すと、心豊かな女性へステップアップする

相手に関心をもつことは、自分の知らない世界を新たに知る学びの機会にもなります。

たとえば「○○の映画が好きなんだ」と言われたとき、その内容も、監督も、出演者も知らないものだったら、その後の質問がなかなか続きませんよね。質問上手を目指すなら、普段からいろいろ映画を観ておこうという意欲がわきます。知識や教養が広がって、あなた自身の魅力を深めてくれるマインドビューティー効果も絶大です。

ハローキティが大好きな方のお誕生日プレゼントに用意した、かわいいリース。彼女がレアなグッズを集めていることを聞いて、「手持ちのものとカブらなくて、驚いてもらえるようなキティちゃんはないだろうか?」と探して見つけました。今まで知らなかったキャラクターグッズの世界。相手に喜んでもらおうと関心をもつと、自分の見識も広がります。

身の回りにいる人にルンルンをお裾分けできて、それによって自分も幸せな気分になれる。そんな毎日を意識できたら、自然と表情もオーラも美しく輝いていきます。「質問上手」になって、ルンルンビューティを手にいれましょう!

【ルンルン格言 】質問上手になろう。相手のルンルンを引き出すと、自分の幸せも高まる♪

前回の連載はこちら
眠りが浅くて、スッキリしない…快眠のコツは?【深澤亜希 美のルンルン格言】

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※お送り頂いた内容は連載内でご紹介させて頂くこともあります。

賢人プロフィール

美容家深澤亜希

FUKASAWA  AKI 1977年生まれ。女性は自分に合った正しい美容法を行えば、年齢に関係なく誰でも必ずキレイになれる、をモットーに美容情報を発信。また、誰もが自分らしいキレイと幸福感が高まる、独自のマインドビューティメソッド“8:2のルンルンビューティーを提唱。ビューティーは、キレイになるのがゴールではなく、人生に LOVE、POWER、CHANCE、MEET をもたらし輝かせてくれる、がセオリー。
Instagram:aki_fukasawa

松屋浅草店「イシイクリニック美容研究所 浅草分室」にて、深澤亜希が選んだ、季節のルン活におすすめアイテムを購入できます(東京都台東区花川⼾1−4−1 松屋浅草店1階化粧品コーナー)。