コラム 朝に弱くいつもバタバタ…短時間でキレイになれる秘訣は?【深澤亜希 美のルンルン格言】

こんにちは。ルンルン姐さんこと美容家の深澤亜希です。

寒くなると、朝起きるのに気合が要りますね。毎朝遅刻しないように支度するのが精一杯で、美容どころではない…というお悩みについて、今回はお答えしようと思います。今までの連載はこちらから

朝の自分のために、何か〝ご褒美〟をひとつ、用意しよう

第一声から、辛口のアドバイスを申し上げます。「朝は、どんなに辛くても自分で決めた時間に起きる」ことを習慣づけてください。後でお話させて頂きますが、実は朝は1日の中でルン活のゴールデンタイム。バタバタと慌てなくても身支度できる時間を逆算してアラームをセットするのです。

慣れるまでは辛いかもしれませんが…それを超えるメリットがあります! 朝を制すればビューティでルンルンな毎日が手に入る。そう信じて、まずは一週間、試してみてください。

それでも、やっぱり朝は辛い…という人は、起きるのが楽しみになるような〝ご褒美〟を用意しておくのがおすすめです。 例えば朝食用にちょっと贅沢なヨーグルトや飲み物をスタンバイさせておくとか。脳は〝ご褒美〟が大好きです。嬉しい、楽しい、ルンルンすると思えるようなことがあると、朝が辛いというネガティブな思いを打ち消して、ポジティブに体を動かしてくれます。

目覚め1杯めのお水は、毎朝ルンルングラスで。お誕生日に頂いたグラスで、底のスマイルに感激! どんな朝もこれで、気分がルンと高まり、こちらもつられてニコニコ♪

「毎日同じ。考えない」。亜希流モーニングルーティン紹介

私は、自宅で仕事をする日は始動する1時間前に、出かける日は1時間半前に起床するようにしています。

そして、起きてから40分は、毎日同じ順番で朝の支度をしています。

まずはカーテンを開けて朝日を浴び、好きなピアノの音楽をかけて場の空気を整えつつ、歯磨きをし、その後、体重を計ります。そしてスキンケアとボディケア。髪を整えて約15分。そして着替えて、着ていたパジャマは洗濯機に入れて回します。

朝食を簡単にとり、メールのチェック。それが終わったらお手洗いと玄関をピカピカに磨き、好きな香りを炊いて、ルーティン終了。ここまでで40分です。

出かける日は、この後30分強かけてメイクします。

残った20分は、軽くストレッチをしたり、瞑想をしたり、偉人の格言集を一格言ずつ読み進めたりと、自分の〝ルンルンアップ〟のための時間に当てています。

ルンルンモーニングには、平穏な気持ちになる音楽と香りがとくにマスト。香りは、その日の気分に合わせて、アロマキャンドル、お香、ルームスプレー、樹脂にアロマをしたためるディフューザーが最近のお気に入り♪

「ルーティン(routine)=決まった手順」という言葉通り、いったん決めたら、何も考えずに毎日繰り返すことが簡単に継続できるコツです。

たとえば「今日は洗濯物がそれほど多くないから、明日まとめて洗濯機を回そうかな」とかいちいち考えない。続けてみるとわかりますが、ルールを決めてその通り行う方が圧倒的に身体も心もラク。寝ぼけた頭で「どうしよう」「明日の予定はどうだったっけ?」などと考えるのは時間のロスを生み、焦りや疲労感を招いてしまいます。朝、淡々とルーティンをこなすことで、時間的にも気力面でも余裕を生み出すことができるのです。

自分の「ルーティンタイム」を一度計測しておきましょう

みなさんも、ぜひ自分の「朝ルーティン」を作ってみてください。

朝、一通りやるべきことを順番にこなして、かかる時間を把握しておくのです。

そのとき大切なのが、スキンケアやメイク、着替えといった〝美容ごと〟にかかる時間をきちんと知ること。

忙しい朝は、往々にして美容ごとを省略してしまいがちです。「時間がなかったから化粧水だけでスキンケアを済ませてしまった」「コーディネイトを考えずに適当な服を着てしまった」…そうすると、1日しょんぼりした気分が続いてしまいます。

1日をルンルンと過ごすために、自分を大切にするビューティは欠かせないもの。

スキンケアで00分、髪とメイクで00分、服の着替えで00分…と、所用時間があらかじめわかっていれば、焦ることも手を抜くこともなくなります。

自分を知ることは、美しくなるために欠かせない第一歩です。

朝メイクをキレイに仕上げるコツは、まずドレッサーが整理整頓されていること! それによって、メイク後のお顔の輝きが変わります! 合言葉は、“出したらしまう”。これも短時間でキレイに仕上げる秘訣です♪
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