コラム ルンルン開運♪2022年は積極的に体を温めていこう【深澤亜希 美のルンルン格言】

ルンルン姐さんこと美容家の深澤亜希です。年の初めは、なんとなく気分がルンルンしますね。2022年、あなたの願いがたくさん叶い、あなたらしく輝く素敵な1年となりますように。今年も、ルンルンUPメッセージをお送りしていきます。これまでのルンルン格言はこちらから

冷えは万病の元。心のルンルンも奪ってしまいます

一年の計は元旦にあり、といいますが、年の初めにルンルンビューティの王道をお伝えします。それは「体を積極的に温めよう」ということ。

世の中に健康法や美容法はたくさんあります。広く一般的に知られているものでも、体質や条件によって賛否両論あったりします。たとえば「水を飲むと良いといわれているが、たくさん飲みすぎるのは却って良くない」とか、「3食バランスよく規則正しく食べるのが良い」と言われる一方で、「1日2食以下で空腹の時間を作ったほうがデトックス機能が高まる」という説があったり…。

けれど「体を温めたほうが健康によい」という説は万国共通、例外がありません。体を温める、つまり全身のすみずみまで血液が巡っている状態にすることは、人間が健やかに生きるための基本中の基本です。

免疫力が高まる、肌がキレイになるといったフィジカル面でのメリットはもちろんのこと、自律神経のバランスが整うことで、睡眠障害やメンタルの不調なども起こりにくくなるといわれています。つまり、心身ともにルンルン♪でいたいなら体を温かに保つことが不可欠なのです。

その日の冷えはその日のうちに取る、が鉄則です

かくいう私も、冷えと闘う女性のひとりです。

なぜなら、私はピタッとしたボディコンシャスな服が好き。襟ぐりが大きく開いていたり、ミニスカートだったりと肌の露出も多めです。健康に良くないとわかっていても、自分が好きなテイストの服を着ることは楽しいから、多少冷えても着たいのです。

だから、冷えがいかに体に悪いかは、人一倍身に染みてわかっています(笑)。特にメンタルに影響が大きいんですよね。ポジティブなことが何も考えられなくなってしまいます。先日も、素敵なレストランに出かけたのですが店内が寒くて寒くて…。楽しみにしていたディナーだったのですが、まったく会話が弾みませんでした。ご馳走を味わう余裕もなく、頭にあるのは「寒い。早く帰りたい」という思いばかり。しかも、翌日には頭痛に見舞われるという悪いおまけもつきました。

だから、冷え解消術にはひと一倍気を使っています。冬でも夏でも、お風呂は必ず湯船に入り、日常の服装やパジャマは、血流を妨げない、ゆとりがあって暖かいもの、飲み物も冬も夏もホット、食べ物も身体を温める作用があるものを選び、さらに冷えの原因となるストレスを溜めない、など何かにつけて温めを意識し、冷えを翌日に持ち越さない。その鉄則を守りながら、自分らしいライフスタイルやおしゃれを楽しむようにしています。

亜希流ルンルン冷え取り入浴メソッド

具体的に、私が毎夜実践している冷え取りメソッドをご紹介しましょう。

まず第一は、湯船にしっかり浸かることです。

湯温は自分の体温より+4℃が適温と言われているので、40℃から41℃に設定します。

そして、途中で体を洗ったり髪を洗ったりを挟みながら、合計で20分湯船に浸かるようにしています。

20分というのは理由があって、血液が全身を巡るのにだいたい1分を要するといわれていて、その温かい血液が1分×20回ぐるぐる巡ると身体が芯から温まる、と言われているため。浸かっている間はヘッドマッサージをしたり、マッサージ機器をもちこんでたるみケアをしたりしていますが、あまり熱心になりすぎず、ゆるゆると気のむくままに行っています。

というのも、私にとってお風呂は脳が活性化される〝ひらめきの箱〟でもあるから。疑問に感じていたことの謎がパッと解けたり、名案が浮かんだりすることが多いので、お風呂の中ではあれもこれもしようと頑張りすぎず、思いのままに思考を巡らせる時間にあてています。

そして、意外に思われるかもしれませんが、20分を超えて湯船に浸かることは絶対に(!)ありません。体が温まってリラックス&リフレッシュできる反面、熱いお湯は皮脂を溶かし、お肌に本来備わっている保湿成分も流してしまうので、肌を乾燥させてしまうというデメリットもあるからです。私は乾燥肌なのでこのようにルールを決めていますが、人それぞれ、体質や肌質によって湯温や入浴時間の好みは差があると思いますので、自分に合う方法を見つけましょう。

お風呂では、防水の美容機器が大活躍。こちらは「ヤーマン スカルプリフト」。お顔のたるみが気になるので、頭皮からの引き上げを狙って湯船につかりながら頭皮ケア。シャンプーは、泡で出てくる「山田養蜂所 泡でふんわり薬用オールインワンシャンプー」。楽々、でも頭皮はすっきりし、ツヤやかな髪に仕上がり、お気に入り。

そして湯上がりには、全身を保湿ケアした後にマッサージを行います。

血液や水分の循環は、筋肉の動きによって促されます。全身の筋肉のうち70%が下半身についているといわれているので、下半身は特にマッサージの重点ポイント。

マッサージのときは、オイルを使います。肌のすべりがよくなってマッサージ効果が高まる上、オイルに含まれる美容成分が引き締めや循環アップに働きかけてくれます。たっぷりと塗ったオイルが肌に浸透しきる頃には、むくみや冷えがすっきり取れる上、つるつるすべすべの肌触りに!

ちなみに私は運動が好きではないのでマッサージとストレッチのみですが、スクワットなど下半身のエクササイズも血行UPには効果的だと思います。

とにかく、お風呂から上がって眠りにつく前に、全身をほぐして流して巡りのよい状態にすると、翌日、身体と心がふわっと軽く、元気しかない心身になります。

お風呂上がりは、かぶっているだけで髪の速乾効果抜群の猫型帽子タオルを愛用。こちらをかぶってボディケアやスキンケアをすると、いつものドライヤーの時間が激減し、髪への負担も軽減できます。頭皮には、「ウルオテ ハーバルエッセンス」。ボディは、濡れた素肌に塗布できる「メイド オブ オーガニックス モイスト リペア アフターバスオイル」。

【ルンルン格言 】体を温めよう! 外見も内面もキレイ&ハッピーがあふれだす♪

前回の連載はこちら
他人と自分を比べて落ち込んでしまいがちな人へ【深澤亜希 美のルンルン格言】

賢人プロフィール

美容家深澤亜希

FUKASAWA  AKI 1977年生まれ。女性は自分に合った正しい美容法を行えば、年齢に関係なく誰でも必ずキレイになれる、をモットーに美容情報を発信。また、誰もが自分らしいキレイと幸福感が高まる、独自のマインドビューティメソッド“8:2のルンルンビューティーを提唱。ビューティーは、キレイになるのがゴールではなく、人生に LOVE、POWER、CHANCE、MEET をもたらし輝かせてくれる、がセオリー。
Instagram:aki_fukasawa

松屋浅草店「イシイクリニック美容研究所 浅草分室」にて、深澤亜希が選んだ、季節のルン活におすすめアイテムを購入できます(東京都台東区花川⼾1−4−1 松屋浅草店1階化粧品コーナー)。