コラム 元アイドルは見た!|貧乏婚は児童虐待やDVが起きやすい?ドラマティックな恋愛に流されないで!~その2~

貧乏婚のリスクは高い……どうしたら貧乏婚を回避できるのか?~その1~はコチラ

若くしてお金に悩んでいる人は「できちゃった結婚」が多い

夢を追いかける男、まだ何も成し遂げていないのに口だけ立派な男、行動しない男……だけどなんだかそんな彼と自分がまるでドラマや映画の主人公のように思えてしまって、うっかり交際、結婚なんてケースはよく見られます。こういう行動に出る方々はフワッと考えていることが多いので、言い方は悪いかもしれませんが、何なら貞操観念も低いのが現状です。私が相談をお受けしていて、若くしてお金で悩んでいる方々の8割がいわゆる「できちゃった結婚」です。今の時代、当たり前になっているように一見思えるデキ婚ですが、例えばアメリカではかつて「ショットガンベイビー」と揶揄されて、嘲笑される場合も多々あります。

日本では「授かり婚」「おめでた婚」などと、恥ずかしさを必死に誤魔化すように同意語が作られていますが、現実は変わりません。私の意見ですが、これはとても危険なことで、日本ではその指標にもなるべきタレントやアイドルがこれをしてしまうことも情けないと思っています。先の項で書いたように、タレント、モデルのなになにがデキ婚だったから、俺たちも私たちもそれでも良くない?となるんです。

が、芸能人は芸能人、ある意味で破天荒でも良く、お金を持っていることもあります。でも、それを真似する人たちはあくまでも一般人。しかも現実を計算できずに、そのなんとなくかっこいいの上澄みしか見えない人たち。
これを例えると、良いとは言いませんが、タレントの場合はそのブランド財布にしっかりとクレジットカードとお金が入っている。でもそれを真似している一般人は必死に買ったブランド財布の中にお金は入っていないんですね。これはとてつもなく大きく現実的な壁です。

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