コラム 男性を選びすぎて気がつけば自分の「旬」を逃すアラサー女性の特徴~その2~

元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。

アラサーともなれば結婚適齢ですが、「もっといい人がいるのでは」とタイミングを逃してしまう女性もいるようです。そうならないためには、どうすればいいのでしょうか。~その1~はコチラ

自分は「まだ若い!大丈夫」の落とし穴

2019年現在、35歳〜50歳くらいの間での男女比は、なんと「男性が約350万人も女性より多い」という揺るぎない絶対的な数字が出ています。つまり……どんなに努力をしても女性が350万人少ないのですから、350万人の男性は結婚できないということになります。

数字は数字であって、この分母だけは変えることはできません。ですので、私たち女性からすると「チャンス」ですよね(笑)。言い方を変えれば「350万人」の男性から選べるとも言えるのですから。

しかし!ここが実は落とし穴なんです。

婚活パーティーやSNSの出会いグループ、婚活サイトでは、正直言って「女性」というだけでモテます。この「モテる」というのは勘違いしていただきたくないのですが、例えば男性が婚活アプリにエントリーしても、超イケメンで仕事も収入も問題ないのなら別ですが、いわゆる「普通」ですと、まあ女性からメッセージが来ることは皆無でしょう。それに反して、女性がエントリーすれば、そりゃあ山のように男性からメッセージ等が届きます(経験済み。笑)。しかも、特に美人でもなく40代くらいであってもモテるんです。

これは嬉しいですよね。が、だからこそ前編で書いた、「選択肢が多すぎて選べない現象」が発生してしまうのです。そして、これは私の友人のお話ですが、彼女はそういったアプリ等に登録し、もちろん先に書いたようにたくさんの連絡を男性から受け取っています。すると、だんだん性格が変わってきたのです……。そう、「自分はいつでも男を選べる良い女なんだ」と勘違いするようになってきた。

そして、私に言うのです、「私~結婚なんていつでもできるんだよねぇ~男がいくらでも寄ってくるからさぁ~だから焦らなくてもいいんだよねぇ~」と。
正直、この態度には同性である私でも「イラっ」としてしまいます。じゃあ実際にその子はモテて男性に困っていないのかと言うと、実はそうではなく、相当焦っているんです……。

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