コラム 芸能人ならいい?一般人ならいい?デキ婚って「あり」「なし」どっち?~その1~

こんにちは!元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。最近は「デキ婚」が増加の傾向にあるのだそうです。まず、デキ婚の定義ですが、これはもう説明するまでもありませんが、日本における「結婚」という法的に夫婦と認められる前に、身ごもる(妊娠する)ことを指します。メディアによっては「授かり婚」という、なんとかイメージを良くして報道しようのような表現もありますね……。

みんなで渡れば怖くない?の発想

さて、このデキ婚の数ですが、厚生労働省のデータによりますと、平成22年(これが2019年の時点で現在最新のデータとなっています)に日本全体の結婚しているお子様がいるご夫婦の中で、なんと実に「約25パーセント」がデキ婚なのだそうです。びっくりですよね……。

単純計算ですが、4組に1組がデキ婚というのが現在の日本なんですね。

人間というのは「多いもの=正解」と考える生き物なので、ここまで増えてくるとなんだかリスクのない、当たり前のような結婚、子作りタイミングに思えてしまう部分もありますが、私はどうしてもそれは違うと考えているんです。

どうして私が法的な「結婚」の前に子供を作ってしまうことに否定的かと申しますと、周囲の友人や知り合いにもデキ婚の方が数名いるのですが、結婚してから子供を作る人に比べて「揉めていたり」「別れる」ことが多いように感じるからなのです。今回は、そんな「デキ婚」について、メリットやデメリット、そして現実について書いていこうと思っています。

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