コラム 元アイドルは思った|お金持ちの男性と付き合う・結婚するのが女性にとって正解なのか? ~その2~

もちろん「愛」が大事です

皆さまは誰かを好きになる際、どんな部分に焦点を当てていますでしょうか?直感で「一目惚れ」のような場合もありますでしょうし、「じっくり見極め型」の方もいらっしゃるでしょう。男女の違いで見ていくと、男性は割と「深読み」しないで女性に好意を持つ一方、女性は個人差はありますが割と「冷静に」考えて計算して男性を好きになる傾向があります。

これは生物学的に女性は一年間に「12回」しか子供を身ごもるタイミングがないという、限られた生き物ですので慎重になるのは本能なのだそうです。

前編でもお話しましたが、現代はその感覚に「経済力」という要素が嫌でも絡んできています。例えば、いわゆる「マッチングアプリ・サイト」であってもほぼ確実に「年収・収入」の欄がありますよね。そしてこの項目、女性は男性の写真以上に意識してチェックしているものなのです……。

繰り返しになってしまいますが、このように「お金がらみ」のことを多く書きますと、ほとんどの男性は「嫌な女」と感じますよね。すごくその気持ちと感覚は分かります。いくら経済力があっても、根本の部分で人の心を動かすことなんてできないのも理解しています。が、お金というのは「髪型」「服装」「家柄」「見た目」と同等の位置に属するものであり、ある意味で変な詐欺師とかではない限り、ある程度の経済力と「髪型」「服装」「家柄」「見た目」といったものは「比例」すると思っています。

偏見もあるかもしれませんが、やはり「住所不定無職」という感じの方の見た目はやっぱり「そういう感じ」ですよね。

総合的な「人間力」を持った方はやはりモテますし、実際に経験値も多いものです。それを見極めて、将来的に自分にとって大事なパートナーを見つけてください。本当の愛は、そういった過程の先にきっとあります。

人間力……それはあなた自身の人間力も磨かないと、わからない部分なのかもしれません。

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プロフィール

小川満鈴

おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。