元アイドルは考えた|就職、結婚、出産……フェーズの変化で訪れる、女の友情の変化とその対策~その2~

元アイドルは考えた|就職、結婚、出産……フェーズの変化で訪れる、女の友情の変化とその対策~その2~

元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。

みなさんは親友と呼べる女友達はいますか?例え親友であっても、お互いのことを全て知っているわけではありません。大人なら、その「知らない」は享受できるものですが、まだまだアラサーにとっては「知らない」部分が、相手との距離を生み出すこともあるかもしれません……。~その1~はコチラ

価値観は人それぞれ、事情も人それぞれ

前編では私の壮絶?な友人との喧嘩話を途中まで交えながら書きましたが、この喧嘩で私はわかったことがあります。これは現代を生きる人間がみんな陥ってしまっている「ワナ」でもあると思うのですが、それは、「周囲の美談やフィクションに影響されすぎている」というものなのです。

例えば、私の友人との壮絶な喧嘩ですが、これがもしドラマ等だったらしばらくしてどちらかから「あの時はごめんね」等と話があって、前よりも仲良くなって「やっぱり男より友情だよね!うふふふふ、ハハハハ」となるのでしょう。が、私たちの場合、ガチで「今でも仲が悪い」です……。連絡はたまにとってはいるのですが、なんと言うのでしょうか、トムとジェリーのような「仲良く喧嘩」ではなく、普通にじっとりと裏に嫌なシコリがあるような感じ……。それがもう5年くらい続いています。

もちろんこのシコリがいつか取れる時がくるかもしれませんが、現時点でその感じはありません。
では、どうして人と人にはこういった「溝」が生まれてしまうのでしょうか?私は「他人の理想を自分に当てはめないこと」が大事だと思っています。テレビやメディアでは、「これが素敵な恋!」「こんなのが可愛い!」と価値観を押し付けてきますし、実際にそれに影響されている人も多くいます。が、人は所詮は他人同士であって、必ず「それぞれの事情」があるんです。

人間誰しも豪邸に住みたいでしょうし、毎日豪華なものを食べたいでしょうし、イケメンが好きで美人が好きで付き合いたいでしょうし、恋だってドラマや映画のような恋に憧れていますよね。でも現実は違うんです。それぞれの今のバランスを私たちは必死に生きているんです。

この私のコラムだって、優雅に南国のビーチでパラソルの下、高級なタブレットでお読みになってくださっている方もいるかもしれませんし、忙しい毎日の中ギュウギュウの満員電車の中で汗をかきながら読んでくださっている方もいるかもしれません。
そういうものなんです。人は本当にそれぞれなんです。

1 2
時短 その1 美人探偵 不倫 運勢 キャリア 恋愛講座 アラサー 浮気事件簿 婚活 恋愛運 結婚 アプリ 恋愛 貧困女子 占い アラフォー 浮気 金運 セカンド
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。