コラム 美人はやっぱり得?元アイドルがリアルに見た、人生損得度~その1~

美人は時代で変化する?それとも普遍的?

前項でお話しましたように、美人には一定の定義があるように思います。例えば日本においても、“あの女優さんの50年前の写真!”的にSNSなどでバズることがありますが、やっぱりすごく美人だなと感じることが多いですよね。

が、もちろん人には「好み」という個性があるのもまた事実です。

この「好み」についても諸説あるのですが、遺伝子にそもそもそのような「好み」が組み込まれているという説や、生まれてから徐々に得ていく情報、そして育ち方で形成されていくという説。そしてその両方が組み合わさっているという説も……。

俗に言われるのが、女性は「どこか自分の父親に似ている人を選ぶ(見た目、性格を含めて)」と言われてもいますよね。

と、まだまだ美人や好みについては論争や科学的研究が続いています。

私は一定の黄金比の中に、「時代」「流行り」という要素が入ったものが現時点での美人だと考えているんです。そして、そこにはお化粧の流行りもありますし(女性はお化粧でマジで別人になりますよ……男性の皆さん笑)、服装、髪型の流行りもある。そしてその流行りは、一定の周期で繰り返されているのは皆様ご存知の通りです。

さて、ここからが本題になってきます。男性は誰もがイケメンになりたいですし、男前に生まれてきたかったはず。それと同じように女性も「できることなら」美人、可愛く生まれてきたかったというのは間違いのない本音でしょう。

では何故人はイケメン、美人を望むのでしょうか?その根本がなければお化粧もなく、もはや定着しつつある「美容整形」だって存在しないはず。
そこには、美人・イケメンだと「得」をする「何か」が存在しているからに他なりません。
では実際に美人は得なのか?を様々な角度から、私の友人(自分じゃないのがね……悲)を例にとってお話していきます。彼女は出身大学のミスコンにも出場し、現在は大会社の受付業務をしている、まさに美人人生を歩んでいるアラサーです。リアル美人の「お得」はどのくらいあるのでしょうか?

ちやほやされるのは当たり前!?世の中の男性が皆親切!~その2~に続きます。

江戸時代は男性にも使われていた「美人」という言葉。今では主に女性に対して使われますが、たまには男性にも使ってみてもいいかも?

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プロフィール

小川満鈴

おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。

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