コラム SNSでの誹謗中傷はなぜ起こってしまうのか?その対処法を元アイドルが考えてみた~その1~

どんな風にSNSの中で誹謗中傷が起きているのか?

使い方によってはとても便利なコミュニケーションツールであるSNSですが、どんなものにもメリットの裏側にはデメリットが存在するものです……。ネット上でなくとも、人が多く集まればそれだけ素敵なこともできますが、やがてボス的存在が登場し、上下関係が生まれ、人の数が多ければ多いほどその中で争いも起きる確率が増えていきます。

さらに、SNSという世界は基本的にfacebook等以外では「相手の顔、正体」がわかりません。それが、より誰かを傷つける言葉や投稿をする引き金の数を上げてしまっているように感じます。 私はそういう人間の闇がすごく苦手で、そういうのを見るのも嫌。なので、Twitterではブログ投稿等の報告をするだけと数年前に決めました。それまでは普通に使っていたのですが、あまりに酷い心無いコメントとか的外れなもの、冷やかしや出会いを求めるような書き込みが多くてゲンナリしたんです……。

現在Twitterを使っている方はもちろん、やっていない方も一度芸能人へのリプライを覗いてみてください。芸人さんやアイドルにも「お前なんか○○だろ!」とか、勝手に人の画像を使って煽ったりしています。これが現実なんですよ……。酷い酷い。

誹謗中傷が比較的に少ないfacebookではどういう形でこれが起きているかと言いますと、女性が投稿すると「○○しませんか?」とか「LINE教えて!」と、おじさんたちが群がっています(もちろん全ての人がそうではありません)。

もう本当に、情けないです。後半では、人間はこういった発言をどうしてしてしまうのか、そして、こういったコメント等への対処法を私の経験を踏まえてお話しいたします。~その2~に続きます。

SNSの誹謗中傷は、受けた方はひどく傷つきます。モラルのある行動を心がけて。

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プロフィール

小川満鈴

おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。