コラム 芸能人にはいわゆる“デキ婚”が多い?特に元アイドルに多い理由とは?

アイドルに“デキ婚”が多い理由

自分の「推し」だったアイドルがある日突然、結婚を発表!それだけでもビックリ、ガッカリなのに、なんと報道では「すでに〇〇のお腹には……」というニュースを最近よく見かけます。

ファンの方からすると結婚ならば祝福したいのですが、すでに子供が……となると正直な気持ち、なんだかモヤっとなるのではないでしょうか?このモヤっとの部分はなかなかメディアでも取り上げない、取り上げ辛い部分なのは間違いないかと思います。

ではアイドルにデキ婚が多いのはどうしてなのでしょうか?

私の友人にも若いアイドルの子がいるのですが、アイドルというのは平均で言いますと、基本的に10代の真ん中くらいからその世界に入ります。

そこは一般の方々の経験する日常とはかけ離れている部分がありまして、周りは業界の大人たちばかりで同世代の仲間たちもある意味でライバルでもありますし、学校にも行けないで仕事をすることも多々あります。

するとどうなるのでしょうか?そうなんです、ごく一般の子が日常生活で経験することを学べないのです……。良い言い方をすれば「部分的に純粋」、であり、ちょっと悪く言えば「芸能界に毒された、染まって」しまった的な。

なのでごく一般で考えれば婚前交渉は色々なことを計算すると決してイメージは良くないのですが、そこがこの世界では麻痺してしまう。まだ色々な一般常識を受け入れたり吸収したりする年齢のときに、ドラマ等で濃密な時間を過ごしたり……すると、お互いに本気で好きになってしまう。そして盛り上がって……。

私はデキ婚が正しいとは思いませんし、逆に今の時代、悪いとも言えません。が、やはり自分を大切に、先のことを考えて毎日を生きることがとても大切だと考えています。お互いの親のことや親族のこともしっかり考えるのも大事ですYね。

大人なら、周りから祝福されるような結婚を目指しましょう!
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プロフィール

小川満鈴

おがわみな……子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在はコラムニスト・ジャーナリストとして活動している。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。