こんにちは、小川満鈴です。今の時代、人生の選択肢は増え、個人の考え方も多様化しているとはいえ、それでもやっぱり「結婚」というのはほとんどの人にとって大きなターニングポイントになるのは間違いありません。
婚活グループの管理人をしているからこそ分かってきた事
そんな中、結婚を焦っていたり、したいのにできない!と思っている女性も多いかと思います。
実は私もその中の1人でした。20代前半の頃からその考えが大きくなってきまして、もちろんそれは自分自身だけの問題ではなく、親のことや、嫌ですが世間体も、実際にはそれを考える要素の一つになっていました。
そして色々な方に男性を紹介していただいたり、数回「婚活パーティー」的なものに参加したこともあります。 するとある一定のパターンが見えてくるようになりました。
これ、少々言葉が強いかもしれませんが、端的に言ってしまいますと「素敵な人」と「そうでない人」を見分ける「目」が養われて来たのです。
前置きが長くなってしまいましたが、今回は私流ではありますが、そんな「男性の見分け方」をご紹介したいと思います。また、事前にお断りさせていただきたいのですが、あくまでも私の経験上でありまして、もちろん人にはそれぞれ「好みや相性」がありますので、そこはご了承ください。
まず、どんな出会いでもファーストインプレッションは「見た目」です。
この場合の見た目というのは、世間でいう「イケメン」だから素敵という、生まれ持ったもののお話ではなく、人と会う場合の常識的な部分を指します。
つまりは髪型や服装、さらには言葉遣いもそれに入ってきますよね。この最初の段階でほとんど見分けることができます。それはどうしてか?では具体的には?について、後半で書かせていただきます。