コラム 女性が本当の意味で“輝く”とは? 容姿? 仕事?それとも……?

こんにちは、小川満鈴です。仕事柄、色々な年齢、性別、職種の方とお話する機会をいただきます。そんな中で、いわゆる「意識高い系」という、突き詰めて考えていくと具体的にはどういうジャンルなのか、フワッとしているのではございますが、その方々とお話しさせていただくことがありました。

意識高い系の女性の方々とお話して感じたこと

まず、見た目をすごく完璧にされているなというのが第一印象でした。昔でいうところのバリバリのキャリアウーマンといった雰囲気。昔だったらワンレンに肩パッド入りのスーツを着ている、といったところでしょうか。

もちろんお化粧もバッチリです。そんな数人の方々の中、なんだか普段着でお化粧もろくにしていない私が、その中に入って行くことに恐縮しつつお話を聞かせていただきました。

3人の方がいらっしゃったのですが、おひとりはスピリチュアルな感じの事業で起業した方、そしてもうひとりはアフェリエイト系の事業で起業。さらにもうひとりは恋愛系のライター(私にちょっと似ている?)として起業したのだそうです。

お話をして感じたのは、男性のお話になると、これはけっして悪い意味ではなく、男性すべてをライバルのように意識されているということでした。事あるごとに、「これがもし男性の仕事だとすると」や「女性だからこういうことができるんですよね」「私たち女性たちが」という単語が頻出します。

このようなお話を聞きながら、どうしてそんなに男性をライバル視するんだろう?と私は個人的に気になりました……。

私はいわゆるフェミニストではありませんし、むしろ性別は関係なく、お互いができることをすればいいと思っている派。なので、次第にこの対談の雲行きが怪しくなってしまったのでした。

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