コラム 「誰でもいいので結婚してください」という男性は……ちょっと待った!

こんにちは、小川満鈴です。色々な計測方法があり、完全に正確なものを出すのは不可能だとも言われていますが、2021年現在において、結婚相手が見つからない日本人の独身男性の数は300万人を超えると言われています。この数字ですが、恐ろしいことに物理的な数字です。つまり、独身女性の数を独身男性の数と比べた時に、男性の方が300万人以上多いので、モテるモテないとかの問題ではなく女性の数が足りないということです……。かなり深刻な問題ですよね。

「結婚したい」を焦る男性に潜む危険性

もしかすると例えが違うかもしれませんが、私にとっては「生きる」という意味では同じだと思っているのであえて例えてみます。

「結婚したい=食べたい」 に例えてみます。食べ物の数とその人間の数が比例しなくなった時、どういったことが起きるか。これ、災害時には実際起こっていることですが、きっとみなさまご存知の通り、まずは「買い占め」が起こり、そして大災害になればなるほど今度は「略奪」までに発展します。言い換えれば「なんでもいいからとにかく食わせろ!」となっていくわけです。

これを結婚に当てはめてみますと、今回のお題のように「誰でもいいから結婚してくれ」となってしまうわけです。私はSNS上で婚活グループまでとは言えませんが、男女が集うグループの管理人をしています。その中で特に男性の投稿や発言をみていますと、40歳過ぎの男性に多いのですが「10代から40代、どこに住んでいてもいいですし、お子さんがいても大丈夫です、どうぞよろしくお願いします」のような、嘘のような本当の投稿が頻発しています。

が、このような方を、私は結構危ないのでは、と思っています……その理由とは?

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