コラム 痩せたら美人、は本当? 作られた価値観に惑わされないことが大切

こんにちは、小川満鈴です。普段、こちらのコラムではあまり実名は出さないのですが、本当に素敵だと感じましたし、中傷するような内容ではありませんので、今回は女性の太る、痩せるに関してのお話の例として、ゆりやんレトリィバァさんを例にさせていただきながら、お話を進めていこうと思っております。

ゆりやんさんにみる、コンプレックスとの付き合い方

ゆりやんレトリィバァさんは芸人として活躍されていらっしゃいますが、痩せる前はその体型をある意味武器にしておられました。が、心の奥ではそれにコンプレックスをお持ちだったということです。これは逆にすごいと思うのですが、そのコンプレックスの部分を最大限に逆に作用させて、コンプレックスを潰していた……。これは本当にすごいことです。普通は自身の中にあるマイナス面は「隠そう、隠そう」と努力してしまうもの。しかし彼女はそれを武器にしていました。これはもちろん周囲の芸人たちの思考に良い影響を受けて、次第にそのような考えに繋がっていったのだと感じます。

しかし……。これは彼女のように「芸人さん」「タレントさん」だからできることでもありまして、普通のごく一般の女性にとってはやはりコンプレックスの部分は「隠したい」ものですよね……。私にもそれが存在するのは自分で嫌になるほど理解しています。

今回はそういったコンプレックスの中でも、「体重」についてお話をしていきたいと思っています。おそらくは女性の悩みの中で最も大きなモノの一つにこの「体重」が上げられるのではないでしょうか? 

毎日体重計に乗るのが怖くて、でも計測しないと明日が怖くて……の繰り返し。そして友達が羨ましく見えて見えて仕方ない。テレビやネットを見れば、タレントさんの記事がすぐに目につき、「細すぎます!の声」「可愛すぎる!」と半分盛っているような記事が多いのもわかっていても、それでもやっぱり「羨ましい」と思ってしまうものですよね……。

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