コラム 男性に多い?女性に多い?「何かを集める」という趣味とそれを辞める時

こんにちは、小川満鈴です。いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。突然ではございますが、皆様は何かを「収集」していらっしゃいますでしょうか? 

日本一のレトログッズコレクターの私が思うこと

収集というと、なんだかイメージされるのは、美少女フィギュアを集めていたり、ゲームとかアニメのDVDを集めていたり……のような印象があるかもしれませんが、もちろんそれも私は素敵な趣味だと思っています。

そして、女性がネイルの素材を集めていたり、パワーストーン的なもの、洋服、そしてブランド品を集めているのも収集のひとつだと考えています。 超人気海外ドラマ『ビッグバンセオリー』の作中の中で、こんなやりとりがあります。

オタク4人組(海外ではオタクという言葉より、ナードやギークと呼ばれます)が、ヒロインにこう言われるのです。

「あなたたち情けないわね、映画とかアニメとかコミックのキャラグッズをそんなに必死で集めて、それで何になるってわけ?」的な事を。 するとそのオタ4人組の1人がこう返します。

「じゃあ君は何も集めていないんだな?君の今履いているホットパンツに書いてある日本の猫か動物はなんだ?(ハローキティの事)、君の部屋には絶対にキャラクターはいないんだな?」

※これ、こうやって言葉にすると喧嘩している感じの深刻な感じに聞こえてしまうかもしれませんが、コメディーですので笑いの中での会話です。

これを見て、私は確かになるほどな……と思いました。そして男性と女性の収集(コレクション)に対するひとつの違いが見えてきたのです。

もちろん全ての方がそういうわけではありませんが、主に男性は「物を集めよう!」と、つまり「コレクションをしよう!」という入り口でコレクションを始めます。しかし女性は、バッグやネイルなど、「気がついたら集まっていた」「欲しいものを買っていたら自然に」というマインドがあるような気がしたのです。

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