コラム 趣味に3000万円!?オタクの妻を持ったら…許容してくれる?それとも?

こんにちは、小川満鈴です。

先週は「私が結婚に至るまでの経過」をお話しました。またしても私のことで恐縮でございますが、少しでも共通の悩みや考えをお持ちの方のお力になれればと思い、書かせていただきます。

趣味に多額のお金を費やしている私

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は昭和のレトログッズのマニアなんです…。

『美少女戦士セーラームーン』のグッズを中心に、相当な量のレトログッズを所有しています。集め始めたのは幼少期の頃から。そして約30年の間に徐々にその数は増えていきまして、今や2部屋が埋まるくらいの数に……。

それに費やしてきたお金はトータルで…なんと約3000万円に。そんな金額を趣味に使ってきたことを考えると、自分でもさすがにゾッとするのですが、でも好きなのでこれは仕方ないと思っています。

さて問題はここから…。

私は約5年前に結婚したのですが、最初、私の趣味を知った旦那は相当びっくりしていました。

結婚した時点で一部屋が埋まってしまうくらいの量の昭和レトログッズがありましたので、まずはそれに驚き、「結婚してもこの趣味だけはやめるつもりはない」と言う私の「宣言」にさらに驚いていました…。

実際に現在でも趣味は普通に続けていまして、なるべく安く買うようにはしていますが、それでも月に2桁くらいの諭吉さんが飛んでいくことも。旦那も「いいよ」とは言いつつも、やはり少し抑えて欲しいと感じていることが伝わってきます。

ちなみにでございますが、私はオークション等も利用はしますが、基本的には昔からやっている、もしくは、もう廃業してしまった玩具店や文房具店などを調べて実際に足を運び、埃まみれになっているお宝を発掘し、お店の方から安く譲っていただくことが多いです。今、『ジャパニーズピッカーズ』という名前でYouTube等で活動している方々と行動し、発掘しているのです。

超オタクはどうやって夫婦関係を保っているのか?

「超オタク」の私がどうやって安泰な夫婦生活を送っているのか?これ、すごくよく聞かれるんです。夫婦の片方がオタクというのは、旦那さんがオタクというパターンが多いように感じていますが、やはり私と同じように相手の理解が絶対に必要になってきます。

私の場合、メインはセーラームーンで、旦那にとって最初は正直それほど興味のないものだったようです。でも、これはある意味「洗脳」でして、半分呆れる旦那に毎日のように時間を作ってもらって一緒にセーラームーンのアニメを見たり(正確には、見せたり)、日常の会話の中にさりげなくキャラの名前や魅力を入れて話していったのです。

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