コラム ひどいDVとの戦い。我慢してきた27歳女性が最後にとった行動とは?

こんにちは、小川満鈴です。

こちらのコラムでは芸能ゴシップや恋愛関係、そして、私が実際に相談をお受けした方々のエピソードをお伝えさせていただいております。この「実際のエピソード」というのは事実なだけありまして、正直かなり生々しく、相談をお受けしている際、そしてこうしてコラムに書かせていただいている最中にも胸が痛むような内容が多いのが事実です…。

特に、男性から女性への一方的とも言えるドメスティックバイオレンスに関してはこれだけ時代が進んでもなくなることはなく、形を変えながらも確実に存在し、そしてそのほとんどは表に出てきません。つまりは、「泣き寝入り」そして、女性も「自分も悪いのかも…」「こういう人を選んだのは自分だから」と押し殺してしまうのです。

夢を語る彼がカッコよく見えてしまい…

今回は実際に私がご相談を受けた27歳女性、Kさんのエピソードをお伝えさせていただきます。

Kさんが結婚をしたのは今から3年前。友達の紹介を通じて旦那さんと出会いました。出会いは合コンのような集まりだったそうです。そこに呼ばれたKさんだったのですが、その当時は他の男性と別れたばかりで寂しかったのもあり、合コンが終わった後に告白され、すぐにお付き合いになったのだそうです。(今考えるとこれが一つ目の自分のミスだったとお話しています)

その彼は12歳年上の男性で、定職にもついていませんでしたが、彼は常に「自分には夢があって、そのために努力していつか叶えるから」と言っていたそうです。その言葉を当時のKさんは「カッコいい」と感じていて、それならば私も一緒になって応援する!という気持ちになっていったのです。その後結婚。

そしてある日、妊娠していることがわかりました。「どうしよう…本当にやっていけるのだろうか?」と悩んだKさんでしたが、子供を諦めることは絶対にできず、彼も頑張ると言ってくれて、翌年、可愛い男の子を出産しました。

ここから二人での子育てが始まるのですが、次第に旦那の態度、性格、行動に変化が現れ始めたそうなのです。

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