コラム 人間には向き不向きがある? 心を守るためにやってほしいこと

こんにちは、小川満鈴です。
今や誰もがスマホやタブレットを所有し、高速インターネットを利用して、SNSやYouTube等を気軽に楽しんでいますが、そんな時代が来るなんて、十数年前は想像できませんでしたよね。

かつては自分を表現、アピールするにはテレビやラジオに出演する必要がありましたが、今ならやろうと思えば5分後にはできてしまいます。

でも、このようにその「敷居」が低くなった分、当然ですが誰もが参入できるようにもなったわけでして、そこには「競争」というものが発生しています。

それって本当に必要ですか?

それはスーパーのお惣菜値下げ時間のようなものでして、敷居(ここでは値段)が下がれば多くの人が欲しがって、そこに競争や奪い合いが生まれるわけです。

ここで大きな問題が出てきます。

インターネットで顔を出して仕事をするということが今の時代「かっこいい」とされ、誰でもインフルエンサーになれるとブームになっているわけですが、これには落とし穴があります。

ブーム、流行りというのは「それが正しい」と思い込ませたり、「私にもできる」と勘違いさせてしまうものでもあることを忘れてはいけません。

またスーパーのお惣菜の話になりますが、安売りの時間になって、みんながそれに殺到しているから「私も!」と人間はなりがちです。でも、そもそもそのお惣菜、「本当に食べたいですか?」ということなんです。

いくら安いから、みんなが欲しがっているからといって、自分にそれが当てはまるかは完全に別問題なのです。

これを勘違いしてしまうと次のページのような状況に陥りがちです……。

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