コラム 知ったら贈りたくなる♪ いま大注目のチョコレート職人リスト ~その1~

写真という二次元の世界でモノが持つ魅力を表現することを主な仕事としている、雑誌や書籍の編集・ライター兼広告のクリエイティブディレクターの女性と、スタイリスト経験もあるギフトのウエブショップのビジュアルディレクターの女性、2人が立ち上げた「オクリモノ総研」。

雑誌の企画やセミナーで「贈りもの」のテクやモノをご紹介している「贈りもの」のプロが、働く堅実女子が抱える「贈りもの」のお悩みをスッキリ解決!「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案します。

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バレンタインデーに贈るものといえば、やっぱりチョコレート! 

だれかに贈りたくなる素敵なチョコレートに出合える季節が到来! 

冬から春にかけて、贈りものをするイベントがたくさんあり、なにを贈るか悩むことが多いもの。そんななかでも、「選ぶのが楽しみ~♪」とおっしゃるかたが多いのが、2月14日のバレンタインデーのギフト。この時期は、世界中のパティシエ・ショコラティエたちの名品をはじめ、さまざまな趣向を凝らしたスイーツが街じゅうにあふれているから。ほのかに漂う甘い香りとうっとりしてしまうビジュアルに、だれもが甘い雰囲気にいざなわれるのはもちろん、ふだんお目にかかれないようなブランドや限定品に巡り合えるということもあり、ギフトとは関係なく様子を見に行き、気がつけばうっかり購入していた……という女性も多いでしょう。

すでにご存じとは思いますが、「バレンタインデーは女性から男性にチョコレートを渡して愛の告白をする」というのは、日本オリジナルの文化。もともとは、キリスト教のバレンタイン司祭の命日。古代ローマ帝国時代、強兵策のひとつとして兵士たちの結婚が禁止されていたのにもかかわらず、司祭は内緒で多くの兵士たちを結婚させていたのですが、それを皇帝に知られ処刑されてしまったそう。愛にあふれたバレンタイン司祭の殉職日は、ローマカトリック教会では休日に設定されていますが、14世紀あたりから、ヨーロッパではプロポーズの贈りものをしたり、愛の告白をしたりするイベントデーへと変わっていきました。

現在、アメリカでは、男性が女性に気持ちを伝える絶好のチャンスデーとされており、バラの花束と一緒にチョコレートやジュエリー、ディナーなどをプレゼントしますし、フランスでは「恋人たちのお祭りの日」とされ、男性から女性にチョコレートやカード、花束などをプレゼントします。「あなたを愛します」という花言葉を持つ真っ赤なバラの花を贈るのが定番のようです。イタリアでも男性から女性へ真っ赤なバラの花束を贈るのがポピュラーで、この日にプロポーズをする男性も多いそう。恋人同士や夫婦間でもお互いにプレゼントを贈り、愛を確かめ合うそうです。

日本では、1960年代に「女性から男性へ愛を告白する日」と謳ってハート形のチョコレートが販売されたキャンペーンが多くの女性の心を捉えたのをきっかけに、一大イベントとして定着したことから、女性から男性にチョコレートを贈るスタイルですが、世界では男性から女性に贈るスタイルが主流のようです。

いずれにせよ、“愛を伝える日”というのは変わらないということですね。

男性に本音を聞いた!“バレンタインデーにほしいもの”

数年前、ある女性誌でバレンタインの企画を制作するなかで、男性20代~40代の男性100人にアンケート取材をしましたが、そこで、男性のバレンタインデーに対する本音が見えてきました。

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