コラム デキる女の「ステキな花の贈り方」を徹底解説!|オクリモノ総研

写真という二次元の世界でモノが持つ魅力を表現することを主な仕事としている、雑誌や書籍の編集・ライター兼広告のクリエイティブディレクターの女性と、スタイリスト経験もあるギフトのウエブショップのビジュアルディレクターの女性、2人が立ち上げた「オクリモノ総研」。

雑誌の企画やセミナーで「贈りもの」のテクやモノをご紹介している「贈りもの」のプロが、働く堅実女子が抱える「贈りもの」のお悩みをスッキリ解決!「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案します。

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送別の定番といえば「花ギフト」

3月といえば送別シーズン。にぎやかにお食事をしながら、お世話になった人を見送る送別会を開くことが多いですが、新型コロナウイルスの流行により、かつてのように盛大に送別会を開催することはできなくなりました。でも、「お疲れさま」「ありがとう」という気持ち、新しい人生へのエールや幸運を願う気持ちはちゃんと伝えたいですよね。華やかに送り出すことはできなくとも、“はなむけ”のギフトだけは贈ってさしあげたいものです。

「『はなむけ』フラワーギフトになにを選ぶ?|オクリモノ総研」」では、“はなむけ”という言葉の語源をお話しましたが、現代において“はなむけ”の贈りものといえば、定番は大きな花束でしょう。華やかな花束は、新たなステップへの一歩を踏み出すかたを、盛大に送り出すための小道具とも言えます。

“はなむけ”の花をステキに贈る方法

送別シーンには欠かせない“花ギフト”ですが、大きく華やかなものにすればいいというわけではありません。贈られた側からは「混んでいる電車で持ち帰るのに、大きな花束は迷惑になってしまった」「翌日引っ越しなので、捨てざるを得なかった」「家に花瓶がなく、すぐに活けられなかったので翌日にはしおれてしまった」などという残念な話もよく耳にします。

せっかく気持ちを込めて贈ったステキな花ギフトも、“その場限りの彩り”や“厄介なもの”になってしまってはもったいない! 贈るシーンや相手のことを考えてちょっとした気遣いをプラスすることで、間違いなく喜んでもらえる「花ギフト」になるはずです。

どんな花を選ぶか? どんな形で贈るか? 相手の好みや状況に合わせて選ぶと喜んでもらえる可能性大。

では、どんな気遣いをプラスして「花ギフト」を選べばよいのでしょう? 贈るシーンや相手に合わせたポイントをお伝えします。

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引っ越しをされるかたなら…【プリザーブドフラワー】

近日、引っ越しをされるかたの場合、生花の切り花を活ける花瓶をすでに梱包してしまっている場合があります。もし活けられたとしても、引っ越しの日程によっては飾って楽しむ時間が少なくなってしまうかもしれません。作業が忙しいなかで、活けたり水を変えたりという手間を迷惑と感じてしまうでしょう。

特殊な加工が施され、みずみずしさとやわらかさを長い間保つことができる 「プリザーブドフラワー」のアレンジメントなら枯れることなく水やりの必要もないので、 そのまま梱包して引っ越し先に運び、新居ではそのまま飾ることもできます。しかも長い期間、楽しむことができるので、思い出の品として大切にしていただけること間違いありません。

例えばコレ!  バラの プリザーブドフラワー と 小花やアジサイ、グリーンのアーティフィシャルフラワー(造花)を組み合わせたアレンジメント。デザイナーズプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント「ラヴァンド」1万3200円(税込) ※送料別 (「日比谷花壇」オンラインショップにて購入可。 受注:2021年3月17日~4月27日、お届け:4月1日~4月30日 ※無くなり次第終了)

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混み合う電車で持ち帰るかたなら…【ボックスフラワー】

帰宅ラッシュなど、混み合う電車で持ち帰らねばならないかたには、箱にぎっしりと花を詰め込むようにアレンジした「ボックスフラワー」がオススメ。比較的コンパクトなので、まるでホールケーキを買ったときのような感覚で紙袋に入れて持ち帰ることが可能です。「花束を抱えているのは、ちょっと恥ずかしい」という男性にも、このようなタイプはオススメ。ボックスのまま飾ることもできるので、花瓶などに活け替える手間もなく、おしゃれに飾ることも可能です。

遠方へ持ち帰るかた、荷物が多いかたなども花束を抱えて帰るのは負担なので、紙袋で持ち帰られるボックスタイプが良いかもしれませんね。

もしどうしても花束にしたい!ということであれば、紙袋に入れて持ち帰れるくらいの小さめなブーケにしておくのが賢明です。

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花を飾る習慣がなさそうなかたなら…【シュシュフルール】

「忙しくてお花を飾っている余裕もなさそう」「あまりお花のお手入れとか得意ではなさそう」……そんなかたには、帰宅後、そのまま置いて飾れるものがオススメ。「日比谷花壇」のオリジナル スタンディングブーケ「シュシュフルール」は、ブーケのような形でありながらそのまま飾れるスタイル。水替え、水やりの必要もなく、気軽に花を楽しむことができます。

ラッピングペーパーでより華やかにデコレーションされたブーケなので、可愛さや華やかさを好む女性たちにも喜ばれる贈りかたです。

コレが “そのまま飾れるブーケ”「シュシュフルール」。そのまま飾れるブーケ「4月に贈る花言葉」 3630円(税込) ※送料別 (「日比谷花壇」オンラインショップにて購入可。 受注:3月17日~4月27日、お届け:4月1日~4月30日 ※無くなり次第終了) 受注:3/17~4/27 お届け:4/1~4/30
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