コラム 「毎日が快適になった」と喜ばれる!“敬老の日”ギフト 2選|オクリモノ総研

働く堅実女子が抱える「贈りもの」のお悩みを、贈りもののプロ集団「オクリモノ総研」がスッキリ解決! 「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案。

高齢者が抱える悩みとは!?

年齢を重ねていくと、体の不調を感じることが増えてくるようです。多くの高齢者からは、かつてのように体が動かない、思っているように動けない、体のどこかがいつも痛い……と言う声を多く聞きます。毎日の生活がスムーズにいかないと、ストレスも溜まっていきますし、なにかをする意欲もなくなってふさぎ込んでしまうかもしれません。

いつまでも元気でいていただくためには、毎日の生活の“苦痛”を取り除くのがいちばん! 高齢者の長寿を願う“敬老の日”の贈りものには、毎日の生活が少しでもラクになり、精神的に救われるものを探してみてはいかがでしょう。

毎日の生活に密着するものは”喜ばれるギフト”の筆頭。

握力が弱くなったり、節々が痛くなったりしたことで、握りづらい、上げ下ろししにくい、という悩みを抱えている高齢者の場合、毎日、何気なく使っているもののなかに、ちょっと不便さを感じているものがあるかもしれません。また、視界が狭くなったり、視力が低下していたりすると、それまでは普通にできていた細かい作業も億劫に感じてしまっているかもしれません。

そんな方々には、いつもの作業をラクにする便利グッズを選んであげるとよいでしょう。

また、コロナ禍中のいま、高齢者は気楽にお出かけができず、ストレスの発散ができないでいますし、足腰の筋力が衰えてきているとか。毎日の適度な運動は元気の源でもあるので、ステイホームのいま、家の中にいながら、肉体的&精神的な元気をキープできるようなアイテムも喜ばれると思います。

こういった贈りものはきっと喜んでいただけると思いますが、少し注意点があります。使い慣れたものを手放すこと、まったく新しいものを手にすることに不安を感じる高齢者が多いということを覚えておいてください。ですから、まったく新しいものを贈るなら、使いかたが簡単なものを! どんなに便利なグッズや快適さを与えるグッズでも、使い方が難しいと、面倒!と思われて使っていただけないまま放置されてしまいます。とくに家電系は要注意。いま使っているなじみがあるものの“ちょっとだけ快適”くらいのものなら、カンタンに受け入れてもらいやすく、間違いがないでしょう。

毎日の「なんとかならない!?」が解消して「快適」になるギフト 2選

高齢者の日々のストレスを解消するアイテムとして、いま、実際に高齢者たちの人気を集めている2品を代表例としてご紹介しましょう。

ラクして脚の筋力を鍛えられる! フットトレーニングマシン

長く続いているコロナ禍により、気軽にお出かけできないでいる高齢者も少なくありません。軽い運動にもなるお出かけが減ると、筋力は衰え、健康にも影響を与えてしまうかも……。

この状況が落ち着いたら、それまでのように元気にお出かけして毎日を楽しんでいただきたい! そんな思いを込めて、家にいながら、ラクに筋肉を鍛えることができるアイテムを贈ってはいかが?

【MTG(エムティージー)】シックスパッド フットフィットライト〈通販限定モデル〉 3万8800円(税込) ※1年品質保証つき(オプション(2800円・税込)で保証を5年に延長可能)。送料・代引き手数料無料。ギフトラッピング可。

「シックスパッド フットフィットライト」は、両足を乗せるだけのEMSマシン(EMSとは電気刺激によって筋肉トレーニングをサポートするテクノロジー。 一流のアスリートも使用している信頼できるトレーニング法のひとつ)。

歩きやジャンプなど足を使う運動に必須のふくらはぎの筋肉、つま先を持ち上げて躓かないように歩くための前すねの筋肉、正しい足裏のアーチをサポートして歩行時の負担を分散させてバランスを保てる足裏の筋肉などにアプローチし、歩く力のトレーニングが効果的にできるというスグレモノ。

時間の経過とともに段階的に強度が高まり、ウォームアップからトレーニング、そしてクールダウンまで自動的に切り替わって電源がオフとなる最も効率的なトレーニングプログラムは、 たった23分。 テレビを見たり、本を読んだり……といろいろなことをしながら筋肉運動ができるので時間を有効利用できるうえ、よくあるEMS製品に必要とされている通電のためのジェルやジェルパッドなどの消耗品も不要。裸足になり、足を乗せてそのまま使用できるので、ウエットティシューで足裏を拭いて使用すれば、ご家族で共有することも可能です。しかもわずか1.1kgと軽量でコンパクトなので、お部屋間の移動もラクちん!

筋肉のギューッと収縮する感覚はありますが、ピリピリという痛みは 独自の技術で解決済み。

「シックスパッド フット フィットライト」は、トレーニング上級者に愛用者も多い人気製品「シックスパッド フットフィット2」とほぼ同性能でありながら、スマートフォンのアプリとの連動がなく、リモコンつき。強度レベル10段階なので、ご年配のかたも使いやすくなっているのがうれしい。

人生100年時代。イキイキとした未来のために、厳しい状況下の運動不足をラクに解決するアイテムです。

《注意事項》 心臓疾患のあるかた、またはその疑いがあるかた(心臓に痛みや動悸などの違和感を感じるかたなど)、医師に運動やEMS機器の使用を禁じられているかた、静脈血栓症のかた、またはその疑いのある方、脚部にボルト等の金属を埋め込んでいるかたなどは使用できません。詳しくはホームページの商品説明をご確認ください。

■MTG 公式オンラインショップ https://www.mtgec.jp/

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台所での手の負担が軽くなる、超軽量の天然木まな板

「年齢とともに、いままであたりまえにしてきたことがツラく感じる」という高齢者の声をよく耳にします。とくに、体に痛みや動かしにくさを感じているかたにとっては、いままでどおりのものを、いままでどおりに使うことができなくなっている場合があります。毎日しなくてはいけない作業も、少しはラクにできるアイテムがあれば……。

家事がラクになる便利家電など、まったく新しいものを贈るのもいいですが、それらを使いこなすまでになるのは高齢者にとってはひと苦労……なんてことも! だったら、毎日のルーティンを変えずに日々の不都合を快適にシフトするアイテムをプレゼントしましょう。

【STYLE JAPAN(スタイルジャパン)】 四万十の森に育まれたひのきのまな板 スタンド式 Mサイズ: 3850円(税込) 〈サイズ/重量〉Mサイズ:W18×D1.5×H30cm/約340g 〈素材〉本体:四万十ひのき、スタンド部分:サクラ、ネジ:ステンレス、滑り止め:ニッケル   ※送料1100円(税込)。商品代金1万1000円以上で送料無料。 ※短冊のし、シールリボン可能。天然素材により、木目や色、重さは表記と異なる場合があります。

「四万十の森に育まれたひのきのまな板」は、重いまな板は使うのも洗うのもおっくう、 という声から生まれた逸品。カットするときの音の心地よさはもちろん、包丁の刃こぼれのしにくい適度なやわらかさ、食材の滑りにくさなど、メリットも多い木製まな板は、プロの愛用者も多いのですが、重いというのが最大のデメリットでした。しかし、このひのきのまな板は、その常識を覆す超軽量さが評判を呼んでいます。どんなキッチンでも使いやすいMサイズのまな板が、なんと、ブロッコリー1株より軽い!!というから驚き♪ 

その理由は、厚さがたったの1.5cmだから。一日、何度も、出して、洗って、しまう、まな板が軽くなるだけで、毎日の“ツラい”が少しでも解消しそう。

Lサイズ(Lサイズ: W24×D1.5×H39cm/約650g) 4620円、 Sサイズ(Sサイズ: W13×D1.5×H22cm/約200g)2530円 など全5サイズ展開。

耐水性にすぐれており、乾燥が早く、カビや菌などが繁殖しにくく、特有の香りでまな板に付着した食材のニオイをカバーするなどの特性を持つヒノキは、木製まな板の素材として最もポピュラーですが、このまな板のために職人が選んだのは“特別”な四万十ヒノキの間伐材。雨の多い四万十川流域で育まれたヒノキは油脂分が多く、水をはじきやすいため、扱いやすいのだとか。

天然木だからこその変色や衛生の問題を解決すべく、吊るして水きりしやすい大きめの穴をデザイン。さらに、吊るすために持ち上げるのも“ツラい”かたは、側面につけた防水加工のスタンドを回転させるだけでどこにでも立てて水切りすることができるというアイディアも素晴らしい!

「ひとりひとりの暮らしから快適なサステナブル社会をつくる」をミッションにしているお店のため、今回の製品は間伐材を使用。ラッピングもサステナブルにギフトリボンやリボンシールなどで対応しているとのこと。ラッピングを開く負荷すらかけさせない、質にこだわり抜いたギフトとしてオススメです。

■エコンフォートハウス ONLINE SHOP https://www.ecomfort.jp/

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敬老の日といえば癒やしグッズやグルメなどが定番ですが、生活に寄り添った“快適グッズ”という選択はいかがでしたでしょうか?

「贈りもの」のプロ集団である「オクリモノ総研」は、相手に喜ばれる「贈りもの」を見つけるのに参考になる情報を、これからも続々とお届けしていきますね。

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これまで「オクリモノ総研」がご紹介した「オクリモノ上手」になれる記事もチェック! https://suits-woman.jp/column/gift/

プロフィール

オクリモノ総研秋葉樹代子(研究所所長)/久保奈緒美(開発責任者)

写真という二次元の世界でモノが持つ魅力を表現することを主な仕事としている、雑誌や書籍の編集・ライター兼広告のクリエイティブディレクターの女性と、スタイリスト経験もあるギフトのウエブショップのビジュアルディレクターの2人が立ち上げた「オクリモノ総研」。「贈りもの」のプロ集団として、「贈りもの上手」の称号を手に入れられるモノ選びのヒントやオススメのアイテムなどをご提案しています。

■研究所所長:秋葉樹代子(主に執筆担当) 女性誌編集部で「手土産」「贈りもの」「女子会」などの企画を多々担当。某女性誌で手掛けた「贈りもの特集」は、大きな反響を呼び、過去最高販売部数を記録。現在は、編集・ライターとして雑誌や書籍の企画・執筆を手掛けるほか、広告のクリエイティブディレクターとしても活動中。

■開発責任者:久保奈緒美(主に選定&撮影担当)雑誌や広告でファッションスタイリストとしてキャリアを積み、現在はギフト専門ウエブショップのビジュアルディレクターに。スタイリスト時代に培った“モノ探し力”と“審美眼”に定評あり。和装の着付け師の資格も所有し、マナー等にも精通。