コラム 出産祝いに喜ばれる、可愛いだけじゃないベビーグッズ 2選|オクリモノ総研

働く堅実女子が抱える「贈りもの」のお悩みを、贈りもののプロ集団「オクリモノ総研」がスッキリ解決! 「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案。

ベビーグッズは“可愛い”だけで選ばないこと

オクリモノ総研のリサーチでは、アラサー女性が悩む贈りものといえば「男性への贈りもの」「出産祝い」「結婚祝い」がいつも上位を占めています。そのひとつ「出産祝い」に関しては、出産・育児経験がない人にとって、どういったものを贈ったらいいのか、皆目、見当がつかない様子。とりあえずベビー用品売り場に行ってみるものの、どれも小さくて可愛らしいうえ、目新しさもあり、ますますもの選びに迷ってしまうという話を多く聞きます。

小さくて可愛らしいベビー服は「出産祝い」のド定番のようですが、実はこれがママたちからは不評のギフトというのはご存じでしたか? その理由の多くは「季節とサイズが合わず使うタイミングを逃した」「ベビー服ばかりたくさんいただいたので、ほとんど着ないままサイズアウトした」というもの。たいてい、当面のベビー服は出産前から準備してあるので、ジャストタイムに着られるベビー服を贈っても持て余すことになりがち。しかも誕生から1カ月くらいまでは外出する予定も余裕もないため、可愛いベビー服を着るタイミングも少ないようです。

もし贈るなら、まだ手元に用意していないくらい先に着用できるサイズのもので、そのサイズになるころのシーズンに合うものを選ぶのがよいでしょう。ただ、ショップで1~2シーズン先のものが並んでいることは少ないのが現実。ちょうど1年先のサイズ感なら購入しやすいかもしれません。ただ、成長が早かったり遅かったりするとシーズンとサイズが合わない可能性もあるので、そういった意味でも、やはりベビー服を贈るのは避けたほうがよいかもしれません。

では、どのようなものがリアルに喜ばれるのでしょうか?

オクリモノ総研が提案! 2つの「出産祝い」のモノ選びポイント

1つめは「ちょっと先になってから使うもの」。たとえば知育系のおもちゃやキッズ用食器など、“いずれ買おうとは思っていたけれど、とり急ぎ必要ではないのでまだ用意していない”くらい先に使うものなら、同じものがいくつもかぶる心配はありません。さらに“用意しようと思っていたもの、もしくは、それより品質がよいもの”であれば言うことなし! 

仲が良いのであれば、どんなものがまだ手元にないか、どんなものがほしいのか、リクエストを聞いてもいいかもしれませんね。

もう1つは、「既に手元に用意しているが、たくさんあっても困らないような消耗品」。例えば、おむつまわりのものや、ベビーケアアイテムなど、日々のお世話でものすごい勢いでなくなっていくものは、現実問題としてうれしいとか。

ただ、使えるものならなんでもよいというわけではありません。赤ちゃんの肌は未成熟でデリケートなので、肌に触れるようなものは素材や成分には気を遣う必要があります。

おむつケーキは見た目はとても可愛らしいし“映え”るとあり、ベビーシャワーや出産祝いのギフトとして人気ですが、紙おむつが赤ちゃんの肌に合わなかったという話も聞きます。

紙おむつは使い捨てる消耗品なのでいくらあっても困りませんが、もし贈るなら、いまママたちの間で人気の“プレミアム紙おむつ”がよいかもしれません。ナチュラルな素材を使った肌にやさしいけれどちょっと高額とあり、リアルに喜ばれるはず!

同じように赤ちゃんの肌に直接使用するベビーケアアイテムも、安心して使える成分を使用している信頼感があるものを選ぶのが正解。赤ちゃんだけではなく大人が使うこともできるので、高品質のものであればママへの「出産&育児、お疲れさま!」というご褒美にもなりますよ。

とくに赤ちゃんの肌に触れるものは、「可愛い♪」だけでなく、品質のよさも考えてチョイスしましょう。
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