コラム マニアも舌を巻く!所長イチオシの絶品グルメギフト3選|オクリモノ総研

働く女性が抱える「贈りもの」のお悩みを、贈りもののプロ集団「オクリモノ総研」がスッキリ解決! 「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案。

【オクリモノ総研】研究所所長・秋葉が、今、贈りたいギフト3選

女性誌編集部で編集・ライターとして雑誌や書籍の企画・執筆を手掛けてきた経歴を持ち、現在は広告のクリエイティブディレクターとしても活動している秋葉がいま贈りたいグルメギフトは、「〇〇好き♪」と公言するようなマニアも、舌を巻くようなおいしいもの。

自ら長年リピートしている“口福”のグルメは、仕事を通じて知り合ったグルメな人たちお墨付きの“おいしいもの”ばかりです。どれも、自由にお出かけを楽しめない日々が続き、マンネリ化しつつある毎日に、ちょっとした刺激を与えてくれるはず♪ 

家でおいしいものをいただくことが楽しみになったというかたや、おいしいものを食べに行くのが大好きだった仲間に、年末のご挨拶がてら贈ってみてはいかがでしょうか。

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【トロイカ】の「オリジナル・ベークド・チーズケーキ」

冷凍での配送。オリジナル・ベークド・チーズケーキ(冷凍) 5号(直径15㎝) 3132円、6号(直径18cm)4212円、7号(21㎝) 6264円(すべて税込)※送料別

話題のチーズケーキはほとんど食べた!というくらい、私はチーズケーキが大好きなのですが、同じように「チーズケーキが大好き♪」という人に会うときに手土産にするのが、この【トロイカ】のチーズケーキ。まだネットショッピングがそこまで一般的ではなかった時代から、電話でオーダーをして取り寄せていたくらいの大ファン!

約20年前、ある雑誌の撮影スタジオに来たモデルがそのチーズケーキについて熱く語っていたのを聞き、いてもたってもいられず、その日のうちに電話でオーダーしたのがきっかけです。手にすると、驚くほどのずっしり感。口に入れた瞬間、とろーっととろけるように広がる濃厚な味わいは、まるで生チーズをそのまま焼いて固めたよう。それでありながら、さわやかなあと味。お菓子作りが好きな母が、昔作ってくれたチーズケーキのような素朴さもあります。

自社工房手作りのカッテージチーズをふんだんに使用。独自の製法で焼き上げた「ミディアム・エージング」が醸し出す、まるでレアチーズケーキのような、マイルドでクリーミーな味わいが特長。

この絶品チーズケーキ、岩手県・北上市にあるロシア料理専門店【トロイカ】で、毎日、注文数のみひとつひとつ丁寧につくられているという希少なもの。チーズケーキはカロリーが高いのが定説ですが、このチーズケーキはカロリーの低いカッテージチーズを使っているので、濃厚な口どけのわりに、カロリーが抑えめなのもうれしい!

これぞマイベスト!! チーズケーキの王様!! 「チーズ好き♪」の驚く顔を見ることができる逸品です。

■【トロイカ】オリジナル・ベークド・チーズケーキ

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【加藤牛肉店】の肉加工品の詰め合わせ「おみやげセット」


お中元・お歳暮などの需要も高い、人気商品の詰め合わせ。おみやげセット5500円(税込)

ある女性雑誌で、肉好きでおなじみの某グルメタレントと2人の女性フードライターがオススメする“お取り寄せ肉”の特集を担当したとき、「やっぱりカトギュー!!」と全員が絶賛していたのが【加藤牛肉店】。

”カトギュー”こと【加藤牛肉店】は上質な山形牛などを扱う神奈川県にある精肉店ですが、A12ランクの山形牛など、生産者指定の山形牛を堪能できる肉料理専門店を、東京・銀座や西麻布、渋谷と神奈川・横浜に構えています。

その特集の撮影中、試食で口にして、一瞬、言葉を失ったのが、【加藤牛肉店】の「特製<山形牛100%>手ほぐしコンビーフ」。山形生まれのコンビーフ好きですが、このおいしさはかつて体感したことがない!というくらい、衝撃を受けました。それもそのはず、塩漬けした山形牛を8時間煮込み、熱々のうちに手でほぐして、ドイツ直輸入の香辛料をくわえているという手間暇のかかったコンビーフなのです。

昭和5年創業の精肉店。「加藤牛肉店」で取り扱う牛肉は、生産者指定の山形牛の雌のみ。

コンビーフが好きという人でも、この“カトギュー”のコンビーフを口にしたら、「今まで食べていたのは何だったんだ!」と叫ぶこと間違いなし!! 私、10数年前のその撮影取材以来、本当にこのコンビーフ以外のコンビーフ、買っていません(笑)! 本当に!!

さまざまなメディアでも紹介されている、その名品コンビーフ(1本約140g)が入った「おみやげセット」は、自家製のミックスウィンナーやスモークベーコン、自家製布巻きロースハム、コンビーフソーセージの詰め合わせ。いずれも同店の人気加工品。「お肉大好き♪」という男性に高額なお肉をおなかいっぱいになるくらい贈るのは予算的に厳しいですが、このギフトなら5000円程度で何日間も楽しめる量が贈れるし、 簡単な料理しかしない人もおつまみのように食すことができるのがいいな、と思っています。

■【加藤牛肉店】おみやげセット

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【ミカフェート】の厳選コーヒー豆「プルミエ クリュ カフェ 3本セット」

豆の鮮度を保つため、焙煎後すぐにシャンパンボトルに詰め加圧包装。コルクを開けた瞬間の華やかなアロマとおいしさを存分に楽しめる。Premier Cru café(プルミエ クリュ カフェ) 3本セット 8100円(税込) ハーフボトル3本(焙煎豆100g×3)

両親共にコーヒー好きで、物心ついたときにはすでに、ミルで豆を挽いてサイフォンで入れる生活の中にいたせいか、豆にこだわるおいしいコーヒーを出す喫茶店が好き。そんな私が、「これはコーヒーじゃない! 飲むアロマだ!!」と叫んでしまったのが、この【ミカフェート】「プルミエ クリュ カフェ」のコーヒー豆から淹れたコーヒーです。

ある取材対象者のご自宅に伺った際、部屋いっぱいに広がる香りのせいか、今まで使ったことのない神経が目覚めたような不思議な気分に陥りました。そして出されたコーヒーを口に含むと、液体はスッと胃袋までさわやかに流れ込み、口から鼻に抜けるアロマが、嗅覚どころか脳の中の神経さえも刺激したような不思議な感覚に襲われたのです。自分が飲んだものがコーヒーであると思えないほどの感動がありました。

その直後、仕事の関係で偶然、【ミカフェート】の社長でコーヒーハンターのJosé. 川島 良彰さんとお会いし、直接、コーヒーのお話をうかがってコーヒーの味比べもさせていただき、そのアロマとおいしさの秘密は、優良農園の中の一級畑だけで穫れた最高クラスの豆であることを知ったのです。

畑の選別、栽培から収穫、精選、輸送、保管の全工程に設けた品質基準を全てクリアした 【ミカフェート】のコーヒー豆。

航空会社のファーストクラス、有名ホテル、有名ショコラティエなどでも提供されているというのも納得!

喫茶店を営む「コーヒー好き♪」の知人女性も、 「プルミエ クリュ カフェ」 を愛飲していると聞き、50年来、コーヒーを飲み続けてきた「コーヒー好き♪」の両親に 「プルミエ クリュ カフェ」のとある銘柄のコーヒー豆を贈ったところ、やはり大絶賛!! それ以来、「コーヒー好き♪」にはここの豆と決めています。

初めてのかたには、グアテマラとパナマの名園の一級畑で育った最高クラスのコーヒー豆を少しずつセットにした3本セットを贈っていますが、みなさん、「リピートしたい!」と言ってくださるほどのハマりよう! 「コーヒー好き♪」なら間違いなく”違いが判る”、まさに究極のコーヒーギフトです。

■【ミカフェート】 プルミエ クリュ カフェ 3本セット

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“おいしいもの”はまさに口福。これからの季節、家に大勢の人が集まるときや、寒くてお出かけしたくなくても、おうち時間を充実してすごしていただけるようなグルメギフトを、贈ってみてはいかがでしょう。

「贈りもの」のプロ集団である「オクリモノ総研」は、相手に喜ばれる「贈りもの」を見つけるのに参考になる情報を、これからも続々とお届けしていきますね。

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これまで「オクリモノ総研」がご紹介した「オクリモノ上手」になれる記事もチェック! https://suits-woman.jp/column/gift/

プロフィール

オクリモノ総研秋葉樹代子(研究所所長)/久保奈緒美(開発責任者)

写真という二次元の世界でモノが持つ魅力を表現することを主な仕事としている、雑誌や書籍の編集・ライター兼広告のクリエイティブディレクターの女性と、スタイリスト経験もあるギフトのウエブショップのビジュアルディレクターの2人が立ち上げた「オクリモノ総研」。「贈りもの」のプロ集団として、「贈りもの上手」の称号を手に入れられるモノ選びのヒントやオススメのアイテムなどをご提案しています。

■研究所所長:秋葉樹代子(主に執筆担当) 女性誌編集部で「手土産」「贈りもの」「女子会」などの企画を多々担当。某女性誌で手掛けた「贈りもの特集」は、大きな反響を呼び、過去最高販売部数を記録。現在は、編集・ライターとして雑誌や書籍の企画・執筆を手掛けるほか、広告のクリエイティブディレクターとしても活動中。

■開発責任者:久保奈緒美(主に選定&撮影担当)雑誌や広告でファッションスタイリストとしてキャリアを積み、現在はギフト専門ウエブショップのビジュアルディレクターに。スタイリスト時代に培った“モノ探し力”と“審美眼”に定評あり。和装の着付け師の資格も所有し、マナー等にも精通。