コラム “感動”をプラスすれば、ギフトはもっと印象的に!|オクリモノ総研

働く女性が抱える「贈りもの」のお悩みを、贈りもののプロ集団「オクリモノ総研」がスッキリ解決! 「贈りもの上手」の称号を手に入れられる、モノ選びのヒントや、オススメのアイテムなどをご提案。

「なにを贈るか」と同じくらい考えたいこと

人にものを差し上げるとき、まず考えるのは「どんなものを?」でしょう。

失敗しない“もの選び”のコツは、相手がずっとほしいと思っているもの、相手の好みにピッタリとハマるものなど、相手がよろこぶ顔を想像して選ぶこと。これに尽きます。「センスがいいと思われたい」「贈ったもので感謝されたい」と自分主体で選んだものは失敗する可能性大! 「高価なものであればいい」というのも同様。贈る相手のことを考えて選んだものであれば、値段は関係ないのです。無理して高額なものを選ばなくても、いいのです。

そもそも、贈りものは「気持ちを伝えるもの」。それを忘れずに“もの選び”をしましょう。

さて、“もの選び”の次に考えたいのは“渡しかた”。ラッピングもそのひとつですよね。「どんなものを選んでくれたのか?」と推測しながらリボンを外して包装紙を開く時間は、ドキドキ&ワクワクするもの。このドキドキ&ワクワクが、贈りものの“感動”をより上昇させるエッセンスにもなるのです。

メッセージも“感動”を呼ぶエッセンスとしてオススメ。カードやお手紙といったものを添えるだけで、単なる“もの”が、気持ちを代弁する“特別なもの”になります。直接お渡しするときは言葉を添えることができますが、送るなど直接お渡しできないときは、そういったメッセージを添えると、なおさら心に響くでしょう。身近なかたや頻繁に会うかたなどにこそ、改めて気持ちを伝えてはいかが? きっと、その“感動”がギフトの価値をグッと上げてくれるはずです。

もちろん、綿密に計画されたサプライズもギフトに“感動”を添える要素となりますが、“渡しかた”が仰々しくなればなるほど相手の期待度は上がるため、それにこたえられるようなギフトを用意しなくてはいけないでしょう。そこに差ができてしまうと、せっかくのサプライズも台無しに…。

ちょっとしたギフトに、改まりすぎるメッセージも違和感が…。人によっては「なにか裏があるのでは?」などと思われてしまうかもしれません。

あくまでも、“渡しかた”は贈りものに添えるエッセンス。メインディッシュにならないようにご注意を!

カジュアルな贈りものでも“感動”は添えられます。

カジュアルな 贈りものでも“小さな感動”を演出することは可能。エッセンスとしてオススメしたいもののひとつに、「ぽち袋」があります。

「ぽち袋」というと、お年玉を入れて渡すものというイメージがあるけれど…それだけじゃない!
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