コラム 5.5センス、信じますか?│的中率がスゴイと評判のタロット占いへ…歌を口ずさんで驚きの未来予想【前編】

霊感、直感、虫のしらせなど、「第六感(シックス・センス)」がなくても、ただならぬ「何か」を感じてしまう…アルム詔子の「5.5センス、信じますか?」

今回は、関西で特に有名な、とあるタロット占い師について。

私も何度かお世話になったのだが、その的中率がとにかくスゴイ。占い師っぽくない言動から繰り出される、信じられないような未来予想。

今回は、その一部始終をご紹介しよう。

背中を押ししてほしいときに頼るのが「占い」?

人は、なぜ「占い」に頼るのだろう。

いきなり哲学的な問いになってしまったが、かくいう私も、たまにだが占いを利用する。それも、絶対に答えを知りたい、占って欲しいというテーマがないにもかかわらずだ。

いや、逆か。

現在、迷いに迷っている。本当に答えが分からなくて、どうすればいいのか分からない。そんな場合は、かえって占いを利用しないのかもしれない。だって、万が一、意に反する結果となれば、それこそ、これから到来する未来に耐えられないからだ。

そもそも「占い」は当たるも八卦当たらぬも八卦。自分のなかで占いの結果をうまく解釈し処理できる余地があるからこそ、人は惹かれるのだろう。

だから、迷っていると言いながら、じつは既に答えが出ている。そんな場合に占いはちょうど良い。自分の選択を正当化でき、自信のない背中をそっと押してくれる、いわば「頼れる味方」となるのである。

ただ、自分だけの「頼れる味方」を探し出すのは、なかなか難しい。世の中にごまんといる占い師の中から、信頼できる1人を見つけ出すのは、ほぼ不可能。口コミを見ながらの体当たり戦法で、地道に占いの結果を1つずつ検証するしか方法がないだろう。

そういう意味で、私はツイていた。

スピリチュアルな親友のお陰で、うまく「その1人」と巡り会うことができたからだ。

彼女とは小学校時代からの付き合いで、互いの異性関係を1人残らず把握しているような間柄である。そんな彼女が見つけてきた占い師が、大々的な広告を出さず、ひっそりと口コミだけで繁盛させているという「強者」だったのだ…。

親友からの紹介で、最強占い師と知り合うことができたのです
1 2