コラム 今年の不倫、今年のうちに精算!年内中に不毛な関係を終わらせませんか?~その2~

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愛されさんが不倫に踏み込まない理由

愛されさんは、どんなに素敵な既婚者から口説かれたとしても、不倫はしません。なぜなら、不倫をする男性の「ズルさ」を知っているからです。

不倫をするということは、愛人は、「奥さんから訴えられるリスクを負う」ことになります。本当にその既婚男性が自分のことを愛していたら、そんなリスクを負わせることはありません。それこそ、奥さんときちんと別れて一緒になってくれるものです。結局、そこまでの愛情がないから、無責任に不倫ができるのです。

さらに、愛されさんは、仮に不倫をして略奪できたとしても、そんな男性はまた新たな愛人を作り、今度は自分が略奪される可能性があることを分かっています。

それは、芸能人のワイドショーネタでもお馴染みなことでしょう。「不倫の末、略奪した女性タレントが、今度は夫を他の女性に取られる」なんて、よくある話です。

結局、不倫をする男性というのは、自分が約束したことに対して責任を持ちません。だから、結婚式で大々的に「一生幸せにします」なんて誓っておきながら、外に彼女を作ることができるのです。

そして大概、浮気をする人というのは、妻を苦しませたいから不倫をする人は稀で、実際は「理性が弱い人」が多いのです。だから、素敵な人がいると、フラフラと欲望に負けてしまうのです。その性質は、本人に生まれ変わるくらいの強い意志がない限り、なかなか直るものではありません。だから、浮気がバレて「もう二度としません!」と誓ったとしても、また浮気をするのです(苦笑)。

愛されさんは、そういったことを全て理解しているからこそ、どんなに好みのタイプの既婚者から口説かれたとしても、不倫には踏み込まないのです。そんなことをしたら自分が不幸になることが、分かっているからです。

愛されさんが、略奪できてしまう理由

実は、そんな不倫の誘いにななびかない愛されさんだからこそ、その気がなくても、略奪できてしまうことがあります。

愛されさんは、好みのタイプの既婚者に口説かれると、「結婚している人とは付き合えません。離婚をしてくれたら、考えます」と言います。そして、そういう相手とは、肉体関係を持たずに友情を築きます。その結果、心のふれあいが本当の愛に変わり、彼は離婚をしてでも、彼女と一緒になりたくなってくることがあるのです。

こんな話があります。

ある既婚者男性には、10年関係が続いている女性が2人いました。1人は肉体関係のあるAさん、もう1人は肉体関係のないBさんです。奥さんとの関係は、すでにうまくいっていない状態だったようです。

Bさんは、いくら彼が体の関係を誘っても、「あなたのことは好きだけど、結婚しているあなたとは、関係を進められない」と言って断わり、食事だけを楽しむプラトニックな関係を続けていたそうです。

あるとき、奥さんにAさんとの関係がバレてしまったそうです。そのとき、この既婚者男性はこんなことを言ったそうです。「Aとはいつでも別れられる。どうでもいい女だから。でも、どうしても別れられない女性がいる。だから離婚してほしい」と。それがBさんだったのです。

離婚をして、奥さんから多額の慰謝料をとられ、貯金がなくなったその男性に対し、Bさんはこんなことを言ったそうです。「あなたとあなたの息子さんの面倒を見る覚悟が、私にはあります」と。2人は結婚をして、幸せな日々を過ごしているそうです。

女性は相手に愛されようとして、体を使ってしまう人は少なくありません。でも、本当に愛されたかったら、心で結びつくことが大切なんですよね。体の関係なんて、飽きるものだから。

個人差はありますが、女性が思っている以上に、男性にとってセックスをすることは特別なものではありません。「私にとって特別なことをしたのだから、彼だって同じはずだ」と思いたくなる気持ちは分かりますが、男性にとって、簡単にセックスをさせてもらえることは、「ちょっと美味しいご飯をタダで食べられた」くらいのラッキーな出来事に過ぎないこともあるんですよね。

さらに、体だけでつながっている関係は、また他に誘惑する女性が現れたら、簡単に奪われてしまうものです。だからこそ、きちんと相手のハートを掴まないといけないのです。

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