コラム 最悪のクリスマスデートの結果、年末年始も一人ぼっちになる女性の傾向と対策~その2~

クリスマスのデートで最悪の結果を招きがちな、非モテさんの思考回路についてご説明している今回の連載。~その1~はコチラ

愛されさんのクリスマス大作戦!

クリスマスに対する価値観は、人それぞれ。特別なイベントだと思っている人もいれば、平日とさほど変わらない感覚の人もいます。でも、気を付けないと、その感覚のズレから、恋人の関係が壊れていってしまうこともあります。

もし、恋人がクリスマスに無頓着なタイプだったとき、愛されさんだったら、どうするのでしょうか。

愛されさんは、素直に相手に「クリスマスはどうする?」と聞いて、相手が何かプランを立てているようではなければ、「イルミネーションを見に行きたい」「クリスマスに行ってみたいレストランがある」というように自分の願望を素直に話します。その上で相手と折り合いを付けていくのです。

付き合って間もない場合は、クリスマスプレゼントもどうすべきか迷ってしまうもの。そんなときは、「予算を5000円にして、プレゼント交換しない?」なんて提案をすることもあります。その方が、自分の方が高価なプレゼントをしてしまい、彼に気まずい思いをさせずに済みますしね。

つまり、愛されさんは、彼があまりデートプランを考えるのが得意ではない場合は、自分の方があらゆる場面を想定して、やんわりと2人が楽しくクリスマスを過ごせるように上手にもっていくことができるのです。

 逆に、彼が「クリスマスのプランは、僕に任せてくれ!」と言いながら、当日は残念な結果になってしまっても、がっかりしたり、怒ったりはしません。いい意味で、そこまで期待をしないからです。

基本、愛されさんは、普段、自分で自分のことを楽しませているので、人に楽しませてもらおうという感覚がありません。行きたいところがあれば、自分で行くし、食べたいものがあれば、1人でも食べに行くのです。精神的に自立しているのです。

だから、逆に誰かと一緒のときは、1人の時とは違い「その人と一緒に過ごすこと」が一番大切なことなので、たとえ失敗することがあっても、それも含め「OK!」と思うのです。

 たとえ欲しくないものをプレゼントされたとしても、「相手が一生懸命選んで、私にこれをプレゼントしたいと思ってくれたんだ」という出来事に喜びを感じます。それが安価なものであっても、使えないものであっても問題ありません。普段、欲しいものがあれば、自分で買うからです。

 つまり、愛されさんは1人でも満たされているので、余程のことがない限り、恋人の言動によって自分の幸せが左右することはありません。普段の幸せに加えて「+αの幸せ」があるか、どうかくらいのことなのです。

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