失恋のショックをいつまでも引きずる非モテ女子、次に活かす愛され女子の大きな差~その2~

失恋のショックをいつまでも引きずる非モテ女子、次に活かす愛され女子の大きな差~その2~

非モテ女子は失恋した後も、思いを残してしまいこじらせがち。そんなことでは、到底次の恋も訪れません。その点、愛されさんは、乗り越え方が上手です。~その1~はコチラ

愛されさんの失恋の終わらせ方

愛されさんは、恋が1つ終わると、きちんと自分と向き合います。よく「失恋の特効薬は、新しい恋だ」なんて言われますが、実際はそうではありません。気を紛らわすことはできても、本当に終わらせることはできないのです。

これは、私自身の話ですが、30歳目前に婚約破棄をしたことがあります。大好きな彼とのお別れだったので、目の前が真っ暗になりました。

はじめは現実を受け止めることに必死で、とにかく「彼の悪かったこと」「別れてよかったこと」ばかりを探して、自分を納得させていました。でも、そうしているうちは、心は止まったままだったんですよね。

そのうち、心が落ち着き、自分が悪かったことを振り返ることができたときに、ようやく「次に進める」ようになりました。それこそが、失恋には大切なことだったんです。それがないと、自分の心が終わらせられないんですよね。

あのときの苦しみ、心の痛みを知ることは、自分にとって大きな経験となっていますし、あの悲しみを乗り越えられたことは、自分の中で大きな自信につながっています。

結局、どんなに相手のせいにして、気持ちを楽にさせようとしても、心のどこかでは、それだけではないことを分かっているんですよね。自分の心を誤魔化している限りは、本当の楽にはなれないのです。

失恋をした時は、まずは1人になって(もしくは、心を許している人が一緒でもOK)そのときの悲しみ、悔しさなどは思いっきり出した方がいいです。沸き上がった感情はしっかり出さないと、ずっと心にため込まれてしまいます。だって、そこに感情はあるのだから。ないことにしても、あるんですよ!

そうやって、感情を出し切ってスッキリすると、ようやく冷静になって、その恋を見つめられるようになります。

頭の中を整理したいときは、1人になる時間を作って、ノートに思いのたけを綴るのは効果的です。誰にも見せないノートであれば、どんな感情だって書いてもいいのです。「やっぱりやり直したい」でもいい。「ムカつく。一生、恨んでやる!」でも構いません。ただ、そのとき、「どうしてそう思うのか?」まできちんと考えましょう。自分の心の奥の声をきちんと聴くのです。

その上で、最終的には、「自分は本当に相手をきちんと愛せていたのか?」についても、しっかり考えてみましょう。

失恋を通して学べること

ノートにあらゆる思いを綴っていくと、自分の“落ち度”にも気付いてきます。

例えば、「自分は、恋人を思い通りにしようしなかったか?(依存、束縛を含む)」ということ。これは多くの失恋に当てはまることです。相手をコントロールしようとすると、相手が窮屈になり、関係は壊れていくものなのです。

どんなに自分の方が“一般的な恋愛観”を持っていて、相手の方がズレていたとしても、相手にとって当たり前のことでなければ、2人の関係においては、当たり前のことではありません。恋愛関係に正解、不正解はなく、2人で決めていくところも大きいからです。

また先ほど、「自分は本当に相手をきちんと愛せていたのか?」についても考えた方がいいと言ったのには、理由があります。本当に愛していたら、「相手を手放してあげること」ができるからです。

簡単な言葉で説明するならば、「好きな相手が、自分と別れることで幸せになれるのであれば、別れてあげるしかない」ってことです。「自分が彼を幸せにしなくてはいけない」なんて思うのは、単なるエゴであり、自己愛です。

もちろん別れてからも、好きでい続けても構いません。むしろ、無理にその愛情をなくそうとする方が辛くなりますしね。ただ、見返りを求めるような自己愛だと、自分が辛くなるだけでしょう。そこで本当の愛を学ぶのです。

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