コラム 気がついたら何年も続いている……不倫から抜け出せない人の特徴〜その1〜

ズルズルと不倫関係を続けてしまう独身女性は、意外といます。不倫をしている非モテさんは、単に相手に対する愛情だけではない“何か複雑な思い”を抱えていることで、別れられなくなりがちです。

逆に愛されさんは、どんなに素敵な既婚男性に口説かれても、不倫の現実が分かっているからこそ、関係を深めません。

不倫から抜け出せない独身女性が知っておいた方がいいこととは、どんなことなのでしょうか。

どうして不倫から抜け出せないの?

独身の非モテさんはどうして、不倫相手と別れられないのでしょうか?そこには、相手への愛情だけではないものがいくつかあります。

(1)不倫相手に対して執着心があるから

(2)奥さんに対してライバル心があるから

(3)彼以外に付き合ってくれる人が現れないから

(4)人には言えない秘密を持つことに喜びを感じているから

(5)本当の意味で、人を愛せないから

1つずつ解説していきます。

(1)不倫相手に対して執着心があるから

不倫をしている人は、「自分は相手を愛している」と思いがちです。でも、そこにあるのは、“執着心”であることも多いもの。人は、欲しいけど、なかなか手に入らないものに対して、執着しやすくなるものです。ましてや女性の場合は、「自分が遊ばれた」なんてことは認めたくないため、相手が「結婚したい」と思うほど惚れさせないと気が済まないところもあるのです。

また長く付き合えば付き合うほど、「今までの時間を無駄にしたくない」という意味での執着も出てきます。でも、これから先の時間を無駄にしないためにも、今そんな関係を終わらせた方がいいんですよね……。

アラサーのAさんは、20代という女性として輝いているいい時期に不倫をしていました。しかも初めて付き合った相手だからこそ、相手を“特別な人”だという認識を持ってしまい、いつか彼が奥さんと別れることを夢見て、5年も待ってしまいました。長く付き合えば付き合うほど、相手と一緒にいることが精神的にも楽であり、「ここまで居心地がいい人は、他にはいないのではないか」とすら思ったそうです。

でも結局、彼が離婚をしてくれないので、とうとう別れを決断し、新たな独身の男性と付き合ったそうです。すると「今までの恋愛(不倫)は、何だったんだろう?」と思うほど、恋人が自分を一番大切にしてくれる恋愛に、喜びを感じたようです。

その後、その彼とは別れ、今は婚活中のようですが、「不倫なんかすべきではなかった!20代の大事な時期を無駄にした」と、不倫をしていたことに対して深く後悔をしているそうです。

不倫相手に執着なんて持っても、いいことはないんですよね。早く次に行った方が、婚活だってうまくいくかもしれませんね。

1 2