コラム 年下男子に恋したら……!?気を付けるべきこと、心がけること〜その2〜

1回り以上年下と結婚したCさん(48歳)の場合

バリバリのキャリアウーマンであるCさんには、1回り以上年下の彼がいました。スムーズに結婚できたものの、結婚した2年後に、夫の浮気が発覚しました。相手は彼よりも年下の女性とのこと。

Cさんは彼に浮気を責めたようですが、彼が「やはり子供が欲しいんだよね」と言ったのを理由に、離婚することにしたそうです。

40代以上の女性は年齢的に子供が作りにくいことは分かっていながら結婚をして、自分が浮気し、バレると「子供が欲しい」なんて言い出すような男性は、「残念な人」としか言いようがありません。でも、いくら婚姻関係が結ばれていても、人の心までは縛り付けることはできないので、お互いのためにも別れるしかないところはあるでしょう。

そもそも一緒に住む前は、デートの時は綺麗に化粧をして、よそ行きの自分になることで、相手に年齢を感じさせないことは出来ても、一緒に生活をするとなると、自分が今までやっていた努力が相手にバレてしまうこともあれば、今までは見せないようにしていた“年相応の姿”を見せてしまうこともあるのです。だから、結婚後に彼が「年上の人と結婚をすることの現実を知る」こともあるでしょうね。

“歳の差結婚”が上手くいくかどうかは、人による

今回は、結婚にまで至らなかったケースや、結婚できても、相手が若い女性と浮気をして離婚に至ったケースなどを紹介しましたが、もちろん世の中には、年下の男性と結婚し、幸せな家庭を築いている人もいます。だから、「人による」としか言いようがありません。

ただ、日本のように飛び級がない学校教育だと特に“年齢という数字”で相手を判断する傾向が高いため、「年下であること」「歳の差があること」が、恋愛、結婚の障害になることは、少なくありません。

「知性」や「性格の良さ」などであれば、自分の努力次第で磨くことはできますが、“年齢という数字”だけは、努力ではどうすることもできないもの。そこに好きな相手や、相手のご両親がこだわる場合は、その価値観を払拭するだけの何かが必要なので、ハードルは高いものなんですよね。

そもそも自分の価値観を変えることだって難しいものなのに、人の価値観を変えることなんて、まず無理だと思った方がいいですしね。

だからこそ、年下の彼を好きになった時、そして、結婚も考えている時は、「相手の男性が年齢に気にするタイプなのか」「彼のご両親は、年齢にこだわるタイプなのか」は、関係を深める前に、さりげなく彼に質問をして探った方がいいかもしれません。

好きになった彼が、そしてご両親が、年齢を気にしないタイプだといいですね!

年の差を意識する前に、まず彼がどんな人であるかをチェック!

非モテ女子から愛され女子になるヒント

■非モテ女子……年下の彼に恋をしたときは、「年下と恋愛なんて、できるはずがない」とはじめから諦めてしまう。

■愛され女子……年下の彼に恋をしたときは、彼が年齢を気にするタイプなのかをチェックし、気にならないようであれば、距離を縮めてみる。

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プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)