コラム 見せかけだけじゃない、本当に優しい男性の見抜き方〜その1〜

「優しい人が好き」と、多くの女性は言いますが、本当の優しさを理解している人は、意外と少ないかもしれません。非モテさんは、“見せかけだけの優しさ”を持つ男性にひっかかり、辛い恋をしがちです。逆に、愛されさんは、彼が本当に優しい人かどうかを見抜きます。

本当の優しさを持つ男性を見抜くには、どうしたらいいのでしょうか?

見せかけの優しさにダマされていない?

非モテさんが、ニセモノの優しさにダマされてしまうパターンには、下記のようなものがあります。

(1)思わせぶり男子に振り回される

(2)口先だけの優しさにダマされる

(3)保身のための優しさを“本当の優しさ”だと勘違いする

1つずつ、解説していきます。

1)思わせぶり男子に振り回される

これは、よくあるパターンです。例えば20代前半のAさんは、勇気を出して意中の彼をデートに誘ったら、承諾してもらいました。デートでは彼がエスコートしてくれ、デート代も全ておごりでした。「これは脈がある!」と思ったAさんですが、3回デートしても、一向に彼から口説かれません。そこでしびれを切らしたAさんの方から告白をすると、「僕、今は誰とも付き合う気がないんだ」とあっさり振られてしまったそうです。

女性の中には、「デートをOKしてもらったから、脈がある」「デートではエスコートしてもらえて、ごちそうしてくれたのから、私のことを好きなはず」と思う人は少なくありません。

もちろん脈がある場合もあるのですが、中には、ただ単に「自分がモテていたいだけの男性」も存在します。そういう人は、「自分に惚れている女性がいることが、気分いいだけ」なところもあるのです。「自分は男として魅力があるんだ」と自信が持てますしね。

またデートをエスコートしたり、ごちそうしたりというのは、「その女性を好きだからする」というよりも、「男としてのマナーとしてやっている」という人も少なくありません。ただでさえモテていたいのに、「ワリカンにするなんてカッコ悪い姿は見せたくない」みたいな“男の美学”を持っているところもあるのでしょう。

好きな男性がデートに応じてくれたり、デートのエスコートをしてくれたりしたら、もっと先のことまで期待するのは当然のことです。でも、相手が一向に口説いてこない時は、それが「彼の答え」であることも多々あるものなんですよね。

そんなとき女性は「彼は草食系なんだ」と思って、自ら告白することも多いですが、成功する可能性は低いものです。そんな一見、草食系に見える男性でも本当に好きな女性が現れたら、自らデートに誘ったり、告白をしたりするものだったりしますしね。

だから、こういう思わせぶりな男性に出会ってしまったときは、「彼からもデートの誘いはあるか」「用事がなくてもメールがくるか」「口説いてくるか」は、チェックした方がいいでしょう。

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