コラム 見せかけだけじゃない、本当に優しい男性の見抜き方〜その1〜

2)口先だけの優しさにダマされる

言っていることは素敵でも、行動や態度が伴っていない人は、意外といるものです。

例えば、アラサーのBさんは、5年ほど付き合っていた彼と結婚したいと思っていました。彼は「もし結婚したら、子供は2人くらいほしいね」なんて言っておきながら、いざ具体的な結婚の話をしようとすると、「仕事が落ち着くまで、もう少し待って」と言って、ずっと進展しなかったそうです。

結局、Bさんは「彼は口先だけの男なのだ」ということが分かり、別れたそうです。

“ただ、言っているだけの人”って、意外といるんですよね。そういう人は、自分の言葉に責任を持ちません。結局、相手の機嫌をよくするために調子のいいことばかりを言うだけで、実際にその通りに行動することはありません。

こういう男性の中には、長年彼女を待たせる「結婚する、する詐欺」や、愛人をなだめるための「離婚する、する詐欺」などもいます。

期待させられて喜んでいた側にとっては、たまったものではないですよね。「だったら、言うな!」って話ですし。

結局、彼にとってみては、実現させる気はないけど、彼女の気を惹き続けたいがために、相手が喜ぶようなことを言っているだけなんですよね。つまり、「あなたをダマしている人」なのです。

この他にも、“ビックマウス・タイプ”もこれに当てはまります。やたら自慢話が多く、付き合う前はいいことばかり言っていたのに、いざ付き合ってみると、「あれ?言っていたのとは全然違う!」なんて人は、意外といるものです。

こういうタイプと関わるときは、「言葉だけを信じないで、彼の行動や状況を冷静に見る」ことが大切です。「耳をふさいで相手を見る」くらいの気持ちでいましょう。

他にも、“ニセ・優しい男性”はいます。それについては、〜その2〜で紹介します。

その優しさはホンモノ?

1 2

プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)