コラム 年齢を言い訳にしない!現役で恋愛&結婚できるアラフォーになるには~その1~

2)若くなくなったことで、女性としての魅力が損なわれているから

“女性としての魅力”として、見た目ばかり重視している人は、歳を重ねれば重ねるほど、魅力はなくなるものです。なぜなら、“本来の女性の魅力”を分かっていないからです。

“本来の女性の魅力”というのは、「相手を包み込むような包容力」や「女性ならではの優しさ」です。それに加え、「経験に基づいた知性」もあったら、最強でしょう。

例えば、アラフォーのAさんはネット婚活をすると、「付き合いたい」という人がすぐに現れるそうです。それは彼女自身、自立して1人で生きていけるので、相手に求める条件が少なく、さらに相手の話をよく聞き、受け止めるような包容力があるからです。

しかも、色々な本を読むので話題が豊富で、男性が話していて「楽しい。もっと一緒にいたい」と思わせることができるのです。

年齢は若くなくなっても、向上心をもっておくことは大切です。「どうしたら“大人の女性”として、より魅力的でいられるのか」ということを考え、日々、心身と知性を磨き、新たなことにも挑戦できるような柔軟性はあったほうがいいでしょう。

だから、逆を言えば、ただただ歳を重ねているだけでは、若さを失った分、魅力が損なわれるのは当然のことです。それでは、素敵だと思ってくれる異性は出てこないかもしれません。

また、「自分は若くなくなったことで、女性としての魅力が損なわれている」と思っている人のなかには、必要最低限の手入れすらも怠っている人がいます。それは、若さのせいではなく、無精なだけです(苦笑)。

歳を重ねたら、シミもシワも増えてきますが、メイクのテクニックによっては若々しく見せることもできます。白髪だって出てきますが、染めればいいだけのこと。

そういった努力をせず、さらにムダ毛があっても気にしなくなったり、選ぶ洋服も楽なものばかりを選ぶようになったりしたら、それは年齢は抜きにして、「恋愛をする準備ができていない」と言えるでしょう。

本人の“恋愛をする意識”が低ければ、年齢に限らず、恋愛対象にはなりにくくなるものです。恋愛をしたければ、チャンスがきたときに慌てないくらいの準備を、日常的にしておく必要はありますよ。

「アラフォーになると、恋愛しにくくなる理由」の「(3)子供を産みにくい年齢になっているから」については、改めて「結婚とはどういうものなのか」を考える必要が出てきます。従来の結婚観から、自分にとっての結婚観に変えていったほうがいいのです。それについては、後半で解説します。~その2~に続きます。

いつでも恋愛を楽しめる準備をしていることは大切!

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プロフィール

コラムニストひかり

夕刊フジでコラム連載をきっかけにコラムニストに。近著に電子書籍『“子供おばさん”にならない、幸せな生き方: ~自分を愛するということ~』(ステップモア)、書籍『愛される人の境界線 -「子供おばさん」から「大人女子」に変わる方法』(KADOKAWA/中経出版)など。公式ブログ「ホンネの “子供おばさん” 日記」や4コマ漫画「子供おばさん」で、アメブロの公式トップブロガーとして活躍。ホンネの“子供おばさん”日記(https://ameblo.jp/olhonne/)4コマ漫画「子供おばさん」(https://ameblo.jp/kodomoobasan/)