コラム がんばっても報われない……!婚活疲れの女性がやるべきこと~その1~

婚活がなかなかうまくいかないと、心が疲れてしまいますよね。そんなとき、非モテさんは人生に絶望して、自暴自棄になりがちです。逆に愛されさんは、自分を癒し、自己を取り戻します。婚活疲れの女性がやるべきこととは、なんでしょうか?

婚活疲れとは、どんな状態なのか

そもそも「婚活疲れ」とは、どんな状態なのでしょうか。それは、「心が傷ついている状態」と言えます。

婚活市場では、まるで自分が“商品”のような立ち位置にいると感じる人も少なくありません。だからこそ、うまくいかないときは、「自分は選ばれなかった」という悲しみを抱いてしまうことがあります。

また、好みの人がなかなか現れないときは、「希望が叶わない。がんばっても努力が報われない」というような絶望感を抱いてしまうこともあります。

さらに、「どうせ、私なんて、もう若くないし」「私は美人ではないし」など、婚活がうまくいかない理由を “自分の魅力のなさ”のせいにして、自分を責めてしまうこともあります。そうやって、自ら自分を傷つけてしまうこともあるでしょう。

こういった悲しみや絶望、自己嫌悪によって、心がどんどん疲れていってしまうのです。

婚活疲れから抜け出すためにやるべきことは、下記の3つのことです。

・やること1:婚活を一旦休む

・やること2:結婚だけが全てではないことを学ぶ

・やること3:恋愛に関係なく、色々な人と会って楽しく過ごしてみる

1つずつ、解説します。

やること1:婚活を一旦休む

婚活疲れをしている人は、心が傷ついているので、まずは一旦、婚活をストップして、自分の心を癒しましょう。自分の好きなことを色々として、独身の今の状態でも幸せな状態を作るのです。

さらに自己否定する気持ちを抑え、きちんと自分を受け止め、愛してあげることが大切です。そうやって、自己肯定感を取り戻しましょう。

婚活を休むのだとしても、別に「結婚を諦める」わけではありません。自分を取り戻すまで、ひとまず休むだけのことです。そんな自分を見失っている状態で、“自分に合う人”が見つけられるはずがないですしね。

また、冷静になって自分を客観視できるようになったときに、「どうして婚活がうまくいかないのか」について見えてくることもあるので、それによって改善していくこともできます。つまり、自分をどんどん追い込んで、視野が狭くなっているうちは、見えていないことも色々とあるんですよね。

例えば、アラサーのA子さんは婚活疲れをしたので、少しの間、婚活を休むことにしました。休んでいると、自分がいかに「結婚しなくてはいけない」という強迫観念を抱いていたことに気付いてきたそうです。

さらに、婚活をすればするほど目が肥えてきて、結婚相手の理想がどんどん高まり、自分にとってそこまで必要ではない条件まで当てはまる人を探していたことに気付いたそうです。その中で、一番、彼女にとっていらない条件だったのが「親が喜ぶような男性を選ぶこと」でした。

親に褒められるためでもなければ、人に自慢をするために結婚するわけでもないことを改めて感じたAさんは、今後もっと自分の心に素直になって、純粋に心が惹かれる相手を探そうと感じたそうです。

婚活を長くやってしまうと、“心”ではなく、“頭”で相手選びをするようになってしまう人も少なからずいます。でも、それだと、心が相手に対して「YES」と思っていないから、「条件はバッチリなのに、好きになれない」なんて状況に陥ってしまいがちなんですよね。

また、結婚は1人でできるものではないため、努力すればできるものでもありません。だから、「結婚しなければならない。もっともっとがんばらなくっちゃ!」なんて自分を思い詰めてしまうと、どんどん苦しくなってしまいます。だからこそ、一旦、婚活から離れて、自分を取り戻し、改めて「自分が本当に望んでいることは何なのか。それは本当に結婚なのか。幸せになることではないのか。結婚することでしか幸せになれないのか」ということを、きちんと考えた方がいいんですよね。

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