コラム “恋人を大切にしてくれる男性”を見抜くには?5つのポイント~その2~

付き合うのであれば、恋人を大切にしてくれる男性がいいですよね。~その1~では、“恋人を大切にしてくれる男性”の特徴として、「(1)誰に対しても優しい」「(2)心に余裕がある」「(3)相手の立場に立ったコミュニケーションがとれる」について説明をしました。
~その1~はコチラ

後半は、残りの「(4)愛を理解している」「(5)自分のことも大切にしている」について、解説します。

「ずっと大切にするよ」という言葉を信じていいの?

(4)愛を理解している

恋人を大切にしてくれる男性と付き合いたい場合は、「愛を理解している人」を選んだほうがいいでしょう。人を大切にするためには、「愛とは何か」を知っていなくてはいけません。それを分かっていないと、自己愛を押し付けておきながら、「あなたのためだ」なんて、言い出しかねないですしね。

例えば、アラサーBさんの恋人は、説教好きでした。2人で海外旅行に行っているときも、彼は「Bさんのレストランの注文の仕方が悪い」「その洋服は似合っていない」など、なにか気に入らないことがあると文句を言ってきたそうです。彼は文句を言うたびに「君のためを思って!」という言葉を付けるそうですが、Bさんにとっては、せっかくの旅行で楽しく過ごしたいのに、不愉快な思いばかりさせられてしまいました。結局、旅行後、彼とは別れたそうです。

人を愛するというのは、「“ありのままの相手”を受け止め、成長を願う」ことです。“ありのままの相手”を受け止めずに、ただただ「君のためだ」と言わんばかりに、理想を押し付けてしまうと、相手にとっては迷惑なだけです。もし本当に相手のことを愛しているのであれば、少なくとも、“相手が受け入れやすい言い方”にすることも大切ですしね。Bさんの彼にしても、「こういう注文の仕方をするといいよ」と優しくアドバイスしていたら、嫌われることはなかったでしょう。
もし、自分の理想を押し付けて、相手らしさを失わせる場合は、大切にしているわけでも何でもなく、“自分が快適になるために、相手を利用している”に過ぎないのです。

これとは逆のパターンで、相手のワガママを許し放題で、「大切にしている」と勘違いしてしまう人もいます。そういう人も、相手を愛しているわけでも、大切にしているわけでもありません。愛するとは、「相手の成長を願う」ことなので、相手が堕落することに手を貸すことではないですしね。

だから、幸せになるためにも、恋人にするなら、「本当の愛とはどういうものなのか」を理解している人を選んだほうがいいでしょう。

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