コラム 女の敵は女!?同性に好かれる女と嫌われる女の違い~その1~

「女の敵は女」なんて言葉がありますが、同性だからこそ、女性のズルさには敏感なもの。非モテさんは、同性に嫌われやすい傾向があり、職場では居心地の悪い状況になりがちです。愛されさんは、基本、同性に好かれますが、職場では同性の社員と距離を空けることもあります。両者の違いはなんでしょうか?

気をつかいすぎて、消耗していませんか?

必ずしも、同性に好かれるような人になる必要はない

「同性に好かれやすい人の特徴」には、こういったものがあります。

(1)仕事で“女の部分”を使わない
(2)相手に同調や共感をして、話を合わせる
(3)俯瞰しているので、気が利く(空気を読める)
(4)他の人との“持ち物比べ”に参加しない

同性に嫌われないことに越したことはありませんが、必ずしも、“同性に好かれる人”になることがいいことだとは言えないケースもあります。どんな同性に好かれ、嫌われるかにもよるのです。それについては「同性に好かれやすい人の特徴」と共に紹介していきます。

(1)仕事で“女の部分”を使わない

多くの女性が社会進出していますが、相変わらず男社会の会社は少なくありません。また、どの社員に対しても公平というわけではなく、個人的な感情が優先されやすく、贔屓されたり、逆に邪険に扱われたりすることもあるでしょう。
だから、なかには男性上司に好かれようと“女の部分”を出して、出世を目指す人もいます。でも、そういう女性は、他の女性社員がよく見抜くものなので、嫌われやすいものなんですよね……。

例えば、アラサーのAさんは、美人でサバサバした性格ですが、職場では女らしさを出しません。媚びを売るような話し方もしなければ、「女だから」という甘えもなく、時に男性社員と一緒に重い荷物を運ぶことだってあります。そんな彼女だからこそ、はじめは女性として興味を持つ男性社員も、そのうち「話しやすい社員」として接するようになるのです。それもあって、女性社員にも嫉妬されることなく、いい関係を保っています。

もしかしたら仕事関係者から恋(もしくは不倫)の誘いが来ることもあるかもしれませんが、そこで“女の部分”を使って仕事を取ったところで、意味はないんです。実力が認められたわけではないですしね。
むしろクライアントには、「彼女は仕事ができるから(=仕事相手として価値があるから)、女扱いをするのはもったいない」と思わせられるくらいになったほうがいいものです。そのほうが若くなくなり、“女の部分”を使えなくなったときも、ずっと仕事の依頼は続きますしね。

とはいえ、男女限らず、人としての“愛嬌”や“可愛げ”は大切です。美人だからこそ、「女として見ないで!」なんてギスギスしていると、逆に評判を落としてしまいます。
美人であれば特に、他の女性社員に嫉妬されることもありますし、“女の部分”を出しているのかは目ざとくチェックされるものです。だからこそ、その武器は使わないようにして、「この人は、女を使っていないから信用できる!」と思われる人でありたいものですね。

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